2018年(平成30年)金春流関連のチラシなどを添付した演能案内です。

無形文化遺産 能楽で最古の歴史を持つと言われる
金春流の今後の演能情報をお届けします

金春流 演能案内 2018

演能案内2018バックナンバー(終了分)

終了した公演については、チラシやプログラムなどの画像を削除して掲載しています。リンクも解除しています。

【終了】12月24日、東京・日本橋「水戯庵」

金春流の公演です

東京・日本橋の「水戯庵(すいぎあん)」は、能・狂言など日本の伝統芸能を間近で楽しむことができる新感覚の劇場型レストランです。第一部(ランチ)、第二部(ティー)、第三部(ディナー)は予約制で、タイムスケジュールは次の通りです。

第一部(ランチタイム)
 11:00開場 
 11:15~11:55公演 
 11:55~13:00食事
第二部(ティータイム) 
 13:30開場 
 13:45~14:25公演 
 14:25~15:30食事
第三部(ディナータイム) 
 17:30開場 
 19:15~19:55公演 
 17:30~食事(ただし公演中を除く)

 

12月24日(月・祝

第一部 

独吟〈高砂〉山井綱雄
解説:山井綱雄
実演〈敦盛〉シテ髙橋忍(装束を着用します)地謡 山井綱雄/中村昌弘

第二部 
解説:髙橋忍
仕舞〈敦盛 キリ〉髙橋忍 〈松風〉山井綱雄 〈猩々〉中村昌弘

第三部
解説:村岡聖美
半能〈敦盛〉シテ中村昌弘(装束を着用します)ワキ:舘田善博 笛:熊本俊太郎 小鼓:森貴史 大鼓:大倉栄太郎 後見:村岡聖美 地謡:髙橋忍/山井綱雄

⇒2018年11月・12月の能楽金春流の出演者と演目はこちら

⇒料金・座席・料理など詳しくは「水戯庵」のホームページをご覧ください。

〔update 2018.12.21(金)〕

【終了】12月15日(土)奈良市・なら100年会館で
金春安明師による能楽みどころ講座 

2018年12月15日(土)14:00~奈良市・なら100年会館小ホール(JR奈良駅西口出てすぐ)で「第23回 能楽みどころ講座」が開催されます。講師は金春流・金春安明師。入場無料(定員50名)

〔update 2018.10.03(水)〕

【終了】12月15日(土)つくば能
〈安宅〉山中一馬 間狂言:野村萬斎
狂言〈舟渡婿〉野村万作 

2018年12月15日(土)14:00~ノバホール(つくば市吾妻1-10-1)にて「つくば能」開催 狂言〈舟渡婿(ふなわたしむこ)〉野村万作 金春流能〈安宅(あたか〉シテ(弁慶)山中一馬 間狂言(強力)野村萬斎

〔update 2018.11.12(月)〕

【終了】12月12日(水)
東京能楽囃子科協議会定式能
十二月昼能
金春流の舞囃子〈高砂 舞序破急之伝〉本田光洋
半能〈石橋 連獅子〉髙橋忍、山中一馬

2018年12月12日(水)「東京能楽囃子科協議会定式能 十二月昼能」
槻宅聡 大倉源次郎 幸信吾 高野彰 桜井均 徳田宗久 還暦祝賀公演

13:30開演(12:30開場)国立能楽堂

金春流の演目は
舞囃子〈高砂 舞序破急之伝〉本田光洋
半能〈石橋 連獅子〉髙橋忍、山中一馬

⇒詳しくはこちら

〔update 2018.11.04(日)〕

 

【終了】12月1日(土)
第1回 士乃武
(しのぶ)能 
金春流髙橋忍の能〈邯鄲〉

狂言〈蝸牛〉野村萬斎
画・天野喜孝

金春流 髙橋忍の会「第1回 士乃武(しのぶ)能」は、2018年12月1日(土)13:00~国立能楽堂 〈邯鄲〉髙橋忍 子方:中村千紘 狂言〈蝸牛〉野村萬斎

カンフェティ、当サイトなどでの販売は終了いたしました。

【終了】第一回 士乃武(しのぶ)能 
番組

 2018年12月1日(土)国立能楽堂

【13:00開演(12:15開場)】 
素謡〈翁〉 金春憲和 千歳 中村昌弘

仕舞小鍛冶 本田芳樹
仕舞鶴亀  井上貴覚
仕舞松風  山井綱雄
仕舞枕慈童 辻井八郎

狂言蝸牛  野村萬斎 野村太一郎 深田博治

仕舞実盛 クセ本田光洋
仕舞井筒   金春安明

【休憩20分】

解説 金子直樹
邯鄲〉シテ:髙橋忍 子方:林美佐 ワキ殿田謙吉 間:高野和憲 笛:小野寺竜一 小鼓:鵜澤洋太郎 大鼓:安福光雄 太鼓:吉谷潔

【16:30終了】          

〔update 2018.12.01(土)〕

【終了】11月23日(金・祝)髙橋忍の能楽講座
第3回 「能〈邯鄲〉の見どころ」

2018年金春流 髙橋忍の能楽講座 会場は国立能楽堂2階大講義室です。
第3回 11月23日(金・祝)13:00~15:00「能〈邯鄲(かんたん)〉の見どころ」

12月、東京・日本橋「水戯庵」

金春流の公演です

東京・日本橋の「水戯庵(すいぎあん)」は、能・狂言など日本の伝統芸能を間近で楽しむことができる新感覚の劇場型レストランです。第一部(ランチ)、第二部(ティー)、第三部(ディナー)は予約制で、タイムスケジュールは次の通りです。

第一部(ランチタイム)
 11:00開場 
 11:15~11:55公演 
 11:55~13:00食事
第二部(ティータイム) 
 13:30開場 
 13:45~14:25公演 
 14:25~15:30食事
第三部(ディナータイム) 
 17:30開場 
 19:15~19:55公演 
 17:30~食事(ただし公演中を除く)

【終了】11月5日(月)

第一部 
独吟〈高砂〉辻井八郎
解説:井上貴覚
実演〈敦盛〉シテ本田芳樹(装束を着用します)地謡 辻井八郎/井上貴覚

第二部 
解説:辻井八郎
仕舞〈松虫 クセ〉辻井八郎 〈竜田 キリ〉井上貴覚 〈野守〉辻井八郎

第三部
解説:井上貴覚
半能〈敦盛〉シテ本田芳樹(装束を着用します)ワキ:大日方寛 笛:熊本俊太郎 小鼓:森貴史 大鼓:大倉栄太郎 後見:柏崎真由子 地謡:辻井八郎/井上貴覚

【終了】11月17日(土)

第一部 

独吟〈高砂〉山井綱雄

解説:山井綱雄

実演〈敦盛〉シテ髙橋忍(装束を着用します)地謡 金春憲和/山井綱雄

第二部 

解説:髙橋忍

仕舞〈敦盛 キリ〉山井綱雄 〈松風〉髙橋忍 〈猩々〉金春憲和

第三部

解説:金春憲和

半能〈敦盛〉シテ山井綱雄(装束を着用します)ワキ:大日方寛 笛:熊本俊太郎 小鼓:鳥山直也 大鼓:大倉栄太郎 後見:中村昌弘 地謡:髙橋忍/金春憲和

 

【終了】11月23日(金・祝)

第一部 

独吟〈高砂〉本田布由樹
解説:山井綱雄
実演〈敦盛〉シテ辻井八郎(装束を着用します)地謡 山井綱雄/本田布由樹

第二部 
解説:本田布由樹
仕舞〈淡路〉山井綱雄 〈井筒〉山井綱雄 〈善知鳥 キリ〉本田布由樹

第三部
解説:山井綱雄
半能〈敦盛〉シテ辻井八郎(装束を着用します)ワキ:大日方寛 笛:小野寺竜一 小鼓:鳥山直也 大鼓:佃良太郎 後見:本田芳樹 地謡:山井綱雄/本田布由樹

【終了】12月13日(木

第一部 

独吟〈高砂〉金春憲和
解説:金春憲和
実演〈羽衣〉シテ辻井八郎(装束を着用します)地謡 金春憲和/井上貴覚

第二部 
解説:辻井八郎
仕舞〈高砂〉金春憲和 〈葛城〉井上貴覚 〈玉ノ段〉辻井八郎

第三部
解説:中村昌弘
半能〈敦盛〉シテ辻井八郎(装束を着用します)ワキ:大日方寛 笛:藤田貴寛 小鼓:飯富孔明 大鼓:佃良太郎 後見:金春憲和 地謡:井上貴覚/中村昌弘

12月19日(水

第一部 

独吟〈高砂〉辻井八郎
解説:辻井八郎
実演〈敦盛〉シテ山井綱雄(装束を着用します)地謡 辻井八郎/本田芳樹

第二部 
解説:山井綱雄
仕舞〈田村 キリ〉本田芳樹 〈羽衣 キリ〉本田芳樹 〈笹ノ段〉辻井八郎

第三部
解説:本田芳樹
半能〈敦盛〉シテ山井綱雄(装束を着用します)ワキ:舘田善博 笛:熊本俊太郎 小鼓:森貴史 大鼓:大倉栄太郎 後見:林美佐 地謡:辻井八郎/本田芳樹

12月24日(月・祝

第一部 

独吟〈高砂〉山井綱雄
解説:山井綱雄
実演〈敦盛〉シテ髙橋忍(装束を着用します)地謡 山井綱雄/中村昌弘

第二部 
解説:髙橋忍
仕舞〈敦盛 キリ〉髙橋忍 〈松風〉山井綱雄 〈猩々〉中村昌弘

第三部
解説:村岡聖美
半能〈敦盛〉シテ中村昌弘(装束を着用します)ワキ:舘田善博 笛:熊本俊太郎 小鼓:森貴史 大鼓:大倉栄太郎 後見:村岡聖美 地謡:髙橋忍/山井綱雄

⇒2018年11月・12月の能楽金春流の出演者と演目はこちら

⇒料金・座席・料理など詳しくは「水戯庵」のホームページをご覧ください。

〔update 2018.11.28(水)〕

【終了】11月17日(土)相模原市内
在住・在勤・在学の障がいのある方対象の
能楽体験ワークショップ開催

2018年11月17日(土)13:30~相模原市立けやき体育館で、障がいをお持ちの方対象に能楽体験講座を開催。参加費は無料。謡、舞、お囃子(笛・小鼓・大鼓・太鼓)を体験できます。お手伝いしてくださるボランティア(5名)も同時募集中。

講師
シテ方金春流:柏崎真由子 笛方一噌流:成田寛人 小鼓方幸流:大村華由 大鼓方大倉流:大倉栄太郎 太鼓方観世流:澤田晃良

〔update 2018.10.02(火)〕

【終了】11月11日(日)金春会定期能
能〈弓八幡・東北・俊寛

2018年11月11日(日)12:30~国立能楽堂 金春会定期能 〈弓八幡(ゆみやわた)〉伊藤眞也 ツレ阪本昂平 狂言〈寝音曲(ねおんぎょく)〉山本則俊 〈東北(とうぼく)〉櫻間金記 〈俊寛(しゅんかん)〉辻井八郎 ツレ井上貴覚/中村昌弘 当日券ございます。

弓八幡
【あらすじ】後宇多院の勅使が石清水八幡宮に参詣すると老人に出会います。老人は桑の弓・蓬の矢で天下を治めた神代の話や、八幡三所の縁起を語ります。老人は自分が高良の神であると名乗り消えます。やがて、高良の神が現れ颯爽と舞を舞い、八幡の神徳を讃えます。
【見どころ】前場は八幡三所の縁起を語るクセが中心です。後場は高良の神が爽やかに舞う、神楽という舞が見どころです。泰平の世を祝福する、脇能を代表する素直な構成の祝言能です。

東北
【あらすじ】旅僧が東北院の梅を眺めていると女が現れます。女は和泉式部が植えた梅であると教え、実は自分がこの花の主だと告げ消えます。やがて、和泉式部の霊が現れ、歌舞の菩薩になったことを語り、舞を舞います。
【見どころ】多くの恋愛遍歴がある和泉式部を主人公にした曲です。梅が美しく描写されています。後場の序ノ舞が見どころとなる、しっとりとした趣のある曲です。

俊寛
【あらすじ】平氏政権の転覆を企て鬼界が島に流された俊寛・成経・康頼のもとに赦免使がやって来ます。赦免状に自分の名前が無いことを知った俊寛は、怒りと絶望に震え船にすがりつきますが、島に一人取り残されます。
【見どころ】舞がない曲です。俊寛の過去の回想、赦免使到着の喜び、島に一人残されることになった怒り、必死の嘆願、そして、絶望と俊寛の心理を劇的に描いた異色曲です。

11:45開場
12:30開演〈弓八幡〉 狂言〈寝音曲〉
14:05頃~〈東北〉
15:45頃~16:05頃 休憩
16:05頃~〈俊寛〉17:15頃終演予定

〔update 2018.10.17(水)〕

【終了】11月4日(日)第39回名古屋金春会
〈景清〉本田光洋 〈小鍛冶〉金春穂高

2018年11月4日(日)第39回名古屋金春会
14:00~名古屋能楽堂 〈景清(かげきよ)〉シテ(景清)本田光洋 ツレ(人丸)鬼頭尚久 狂言〈呂蓮(ろれん)〉野村又三郎 〈小鍛冶(こかじ)〉金春穂高 17:40終演予定

 
〔update 2018.10.01(月)〕
 

【終了】10月26日(金)第13回山井綱雄之會
〈蝉丸〉山井綱雄 ツレ梅若紀彰

2018年10月26日(金)第13回 山井綱雄之會 山井綱雄芸道四十周年記念 平成30年度(第73回)文化庁芸術祭参加公演 18:00開演 国立能楽堂
狂言〈成上り(なりあがり)〉野村萬斎
異流共演能〈蝉丸(せみまる)〉シテ山井綱雄 ツレ梅若紀彰(観世流)21:00終演予定

〔update 2018.09.10(月)〕

【終了】10月25日(木)都民劇場能
〈井筒 物着〉本田光洋

2018年10月25日(木)都民劇場古典芸能鑑賞会第105回 都民劇場能 18:00開演 水道橋 宝生能楽堂にて
能〈井筒 物着〉本田光洋 狂言〈縄綯(なわない)〉山本東次郎

⇒詳しくはこちら

〔update 2018.08.31(金)〕

【終演】10月16日(火)第17回青翔会
能〈花月
〉柏崎真由子

2018年10月16日(火)13:00開演 国立能楽堂 
金春流の能〈花月〉柏崎真由子

 

〔update 2018.09.10(月)〕

【終了】10月13日(土)第9回こしがや紅葉能
能〈二人静
〉本田芳樹/本田布由樹

2018年10月13日(日)第二部16:00開演 こしがや能楽堂 
解説:本田光洋
狂言〈魚説教(うおぜっきょう〉シテ善竹大二郎 アド善竹富太郎
能〈二人静(ふたりしずか〉シテ本田布由樹 ツレ本田芳樹 ワキ高井松男 アイ善竹大二郎

 

〔update 2018.09.10(月)〕

【終了】10月7日(日)金春会定期能
能〈小督・吉野静・海人 懐中ノ舞

2018年10月7日(日)12:30~国立能楽堂 金春会定期能 〈小督(こごう)〉山中一馬 ツレ柴山暁/山中賢人 狂言〈長光(ながみつ)〉三宅右近 〈吉野静(よしのしずか)〉中村昌弘 〈海人(あま)懐中ノ舞(かいちゅうのまい)〉本田光洋 子方:中村帯雅 

小督
【あらすじ】高倉天皇の寵愛を受けていた琴の名手小督は、清盛から怒りを買っていることを知り身を隠します。高倉天皇の勅命で仲国が嵯峨野で琴の音から居所を探しあて、仲国は小督の天皇への返書を受け取り帰ります。
【見どころ】名月を背景とした情緒あふれる一曲です。仲国が嵯峨野を馬上で尋ねる駒ノ段、小督の天皇への想いを語るクセ、仲国による男舞が見どころです。

海人 懐中ノ舞
【あらすじ】大臣の藤原房前が亡き母の供養のため、讃州支度の浦へ行きます。そこへ海人が現れます。その海人は房前の母を知っていて、死のいきさつについて語ります。『かつて、中国伝来の宝珠が竜宮に取られてしまいました。この地へやって来た藤原淡海は海人と契りを交します。淡海は宝珠を取り返せば生まれた子を世継ぎにすると約束します。海人は海に入り竜宮から宝珠を盗み、乳の下を切り裂いて宝珠を押し込み取り返した』と、母の最期を語ります。そして自分がその海人で房前の母だと告げ海中に消えます。房前が母の法事を行い供養していると、母の霊が竜女となって現れます。母の霊は成仏できたことを感謝し舞を舞います。
【見どころ】古くからあった〈海人〉に、世阿弥が後場を加えた可能性が高いことが想定されている能です。前場は玉を盗み取る場面を写実的に演じる「玉ノ段」や寂しげに帰る中入リの場面、後場は早舞が見どころです。なお、〈海人〉は各流を通しても小書(特殊演出)が多い曲です。今回は「懐中ノ舞」という小書により上演されます。

11:45開場
12:30開演〈小督〉 狂言〈長光〉
14:05頃~〈吉野静〉
15:25頃~15:55頃 休憩
15:55頃~〈海人 懐中ノ舞〉
17:25頃終演予定

〔update 2018.09.10(月)〕

【終了】2018年10月
5日(金)・6日(土)・7日(日)
第60回鎌倉薪能〈神楽式〉狂言〈蝸牛〉半能〈石橋 群勢〉

会場:鎌倉宮境内(鎌倉市二階堂154)
開場17:00 開演18:00(雨天中止)

【雨天中止】■10月5日(金
金春流 〈神楽式(かぐらしき)〉シテ金春憲和 鈴ノ段 野村裕基
和泉流 狂言〈蝸牛〉野村万作
宝生流 能〈乱(みだれ)〉宝生和英

〈神楽式〉
シテ 金春憲和
鈴之段 野村裕基
笛  一噌隆之
小鼓 幸信吾
大鼓 亀井広忠

能〈乱〉
シテ 宝生和英
ワキ 森 常好
笛 一噌隆之
小鼓 幸信吾
大鼓 亀井広忠
太鼓 吉谷潔

【終了】■10月6日(土)
金春流 〈神楽式(かぐらしき)〉シテ金春憲和 鈴ノ段 野村太一郎
和泉流 狂言〈蝸牛〉野村萬斎
金春流 半能〈石橋(しゃっきょう)群勢(ぐんぜい)〉金春安明

〈神楽式〉
シテ 金春憲和
鈴之段 野村太一郎
笛  藤田貴寛
小鼓 鳥山直也
大鼓 安福光雄

半能〈石橋 群勢〉
シテ 金春安明
ツレ 山井綱雄
ツレ 井上貴覚
ツレ 中村昌弘
ワキ 森常好
笛  藤田貴覚
小鼓 鳥山直也
大鼓 安福光雄
太鼓 桜井均

【終了】■10月7日(日)

金春流 〈神楽式(かぐらしき)〉シテ金春憲和 鈴ノ段 中村修一
和泉流 狂言〈蝸牛〉石田幸雄
金春流 半能〈石橋(しゃっきょう)群勢(ぐんぜい)〉金春安明

〈神楽式〉
シテ 金春憲和
鈴ノ段 中村修一
笛  寺井宏明
小鼓 田邊恭資
大鼓 亀井広忠

半能〈石橋 群勢〉
シテ 金春安明
ツレ 山井綱雄
ツレ 井上貴覚
ツレ 中村昌弘
ワキ 森常好
笛  寺井宏明
小鼓 田邊恭資
大鼓 亀井広忠
太鼓 大川典良

〔update 2018.10.07(日)〕

⇒詳しくは鎌倉市観光協会のサイトをご覧ください。

【終了】10月5日(金)第15回ユネスコ記念能
仕舞〈柏崎 道行〉本田芳樹

2018年10月5日(金)第15回ユネスコ記念能
18:45~国立能楽堂 金春流は仕舞〈柏崎 道行〉本田芳樹 21:00終演予定

 
〔update 2018.09.10(月)〕
 

【終了】9月30日(日)奈良金春会
能〈井筒・恋重荷〉

2018年9月30日(日)奈良金春会演能会 12:30~奈良春日野フォーラム甍

能〈井筒〉シテ髙橋忍
仕舞 酒井賢一 田中直樹 湯本哲明
狂言雁礫シテ茂山あきら
仕舞 本田布由樹 佐藤俊之
恋重荷シ 金春穂高 ツレ金春飛翔

⇒詳しくはこちら

 
〔update 2018.09.10(月)〕

【終了】9月21日(金)金春流
第3回み絲之會

舞囃子〈善知鳥〉柏崎真由子
能〈海人〉村岡聖美

2018年9月21日(金)第3回み絲之會(みいとのかい)
18:30~セルリアンタワー能楽堂 舞囃子〈善知鳥(うとう)〉柏崎真由子 復曲独吟〈三山(みつやま)〉本田光洋 能〈海人(あま)〉村岡聖美/子方:山井惠登 17:45開場 18:30開演 21:15終演予定

 
〔update 2018.05.08(火)〕
 

国立能楽堂主催公演 金春流の予定

【終了】2018年
09月15日(土)開場35周年記念公演 13:00~〈嵐山 白頭働キ入リ(はくとうはたらきいり)〉金春安明 間狂言〈猿聟(さるむこ)〉野村万之丞(和泉流)

2019年
01月12日(土)普及公演 13:00~狂言〈鐘の音〉佐藤友彦(和泉流)〈東北(とうぼく)〉櫻間右陣
03月21日(木・祝)特別公演 13:00~〈藍染川(あいそめがわ)〉本田光洋

【終了】9月9日(日)金春会定期能
能〈松虫・浮舟・乱

2018年9月9日(日)12:30~国立能楽堂 金春会定期能 〈松虫(まつむし)〉本田芳樹 ツレ政木哲司 狂言〈萩大名(はぎだいみょう)〉大藏吉次郎 〈浮舟(うきふね)〉金春康之 〈乱(みだれ)〉金春安明 当日券ございます。

〈浮舟〉は『源氏物語』の「宇治十帖」に基づく曲です。三番目物と同じ形式ながら、貴人が恋に悩んだ末、物の怪に憑かれた様で〔カケリ〕を舞う、異色の作品です。〈猩々〉に乱の小書(特殊演出)が付き、曲名も〈乱〉となります。乱の舞の後、中ノ舞となる等、舞の醍醐味を楽しめる演出となります。

11:45開場
12:30開演〈松虫〉 狂言〈萩大名〉
14:20頃~〈浮舟〉
15:50頃~16:20頃 休憩
16:20頃~〈乱〉
17:00頃終演予定

〔update 2018.07.29(日)〕

【終了】9月1日(土)円満井会定例能

能〈橋弁慶・楊貴妃・天鼓 盤渉

2018年9月1日(土)12:30~円満井会定例能、矢来能楽堂。〈橋弁慶(はしべんけい)〉井上貴覚 トモ(従者)林美佐 子方(牛若丸)井上和奏  狂言〈雁礫(がんつぶて)〉大藏彌太郎  〈楊貴妃(ようきひ)〉梅井みつ子 〈天鼓(てんこ)盤渉(ばんしき)〉岩松由実
11:30開場 12:30開演 終演17:25頃の予定。当日券ございます。

橋弁慶
【あらすじ】ある日、弁慶は従者から最近五条橋に、人を斬り、刀を奪う少年が現れるという話を聞きます。弁慶はその少年を退治するため、五条橋へ向かいます。すると、少年が現れます。少年の早業に、弁慶は薙刀を振りかざし応戦しますが、薙刀を打ち落とされ降参します。弁慶は少年が源義朝の子牛若と聞き主従を誓います。
【見どころ】弁慶を主人公とした曲で、現在物の代表的な曲です。薙刀を振るう弁慶の剛勇と、牛若との斬り合いが見どころです。また、ワキが登場しない珍しい曲でもあります。

天鼓
【あらすじ】天から降った鼓を帝が召し上げようとします。しかし、鼓の持ち主である天鼓は、帝の求めに応じず鼓を隠したため殺されます。天鼓の死後、鼓を打っても一向に鳴りません。帝は天鼓の父を呼び出し、鼓を打たせます。すると鼓は妙音を奏でます。管弦講を催し天鼓を弔うと、天鼓の霊が現れ供養を感謝し鼓を打ち、舞を舞います。
【見どころ】前場では子を失った父の心情が丁寧に語られます。後場は天鼓が主人公となります。自分が愛好した鼓と再会し、その喜びを素直に表現する舞が見どころです。作リ物の鞨鼓台に乗せられた鼓が目を引きます。今回は小書(特殊演出)「盤渉」での上演になり、「楽」の舞に太鼓が入ります。

 
〔update 2018.08.27(月)〕

【終了】8月31日(金)長良川薪能
〈熊坂〉金春穂高/金春飛翔

8月31日(金)に長良川薪能が開催されます。18:00~岐阜グランドホテル前河川敷特設舞台(雨天または増水時は岐阜市民会館)にて。能〈熊坂〉前シテ金春飛翔 後シテ金春穂高ほか。入場無料です。

詳しくはこちら。

〔update 2018.08.28(火)〕

【終了】8月26日(日)金春五星会ゆかた会

2018年8月26日(日)10:00~国立能楽堂2階研修舞台で、金春円満井会所属能楽師のお弟子さんたちによる、年に一度の合同発表会「第23回金春五星会ゆかた会」開催。仕舞・独吟・連吟。

【終了】8月25日(土)第10回広忠の会
金春流は舞囃子〈高砂〉金春憲和宗家
一調〈東北〉櫻間右陣

2018年8月25日(土)に、大鼓方葛野流家元・亀井広忠師の「第10回 広忠の会 亀井俊雄五十回忌追善 葛野流15世家元継承披露」が、観世能楽堂で開催されます。12時開演(開場11:15)終演17時頃

金春流は
舞囃子〈高砂 舞序破急之伝〉金春憲和
一調〈東北〉櫻間右陣 内田輝幸 

⇒詳しくはこちら

〔update 2018.05.16(水)〕

【終了】8月1日(水)~7日(火)開催
 第34回能楽金春祭り 

 銀座 能楽金春祭り路上奉納能 

毎年恒例の銀座・能楽金春(こんぱる)祭りが、2018年8月1日(水)から7日(火)まで開催中です。銀座「金春通り会」(商店会)と公益社団法人・金春円満井会の相互協力によるものです。

銀座8丁目の中央通りより一筋西側の通りを金春通りといいます。江戸時代、ここに能楽金春流の屋敷があり、金春稲荷が祀られていました。

最終日2018年8月7日(火)18:00から、金春通りの路上で演じられる奉納の番組は、千年の古儀を誇る「奈良金春」独特の能楽で、〈延命冠者(えんめいかじゃ)、父の尉(ちちのじょう)、鈴の段(すずのだん)、弓矢立合(ゆみやのたちあい)〉が奉納されます。いずれも、平和を願い、泰平を祝福するめでたい曲です。一連のプログラムはすべて無料です。

〔update 2018.08.01(水)〕

銀座金春通りで 第34回銀座 金春祭り 2018年8月1日(水)~7日(火)

毎年恒例の銀座金春祭りが、今年も開催中です。昭和60年(1985)に始まり今年で34回になります。2018年8月1日(水)~8月5日(日)には能楽講座や写真展示が、そして、8月7日(火)には路上奉納能が行われます。いずれも入場無料ですので、どうぞご来場ください。

【能楽講座】

8月1日(水)
 12:00~13:00 小学生・中学生 能体験:柏崎真由子
 14:00~15:30 対談「家元継承とは」金春安明前宗家/金春憲和宗家
8月2日(木)
 12:00~13:00 ギャラリートーク:山井綱雄 
 14:00~15:30 楽器体験~笛~:藤田貴寛(笛方一噌流)
8月3日(金)
 12:00~13:00 小学生・中学生 能体験:村岡聖美  
 14:00~15:30 講演「能装束の歴史~金春家伝来品に見る」:小山弓弦葉(おやまゆずるは)(東京国立博物館研究員 日本東洋染織史)
8月4日(土)
 12:00~13:00 小学生・中学生 能体験:中野由佳子 
 14:00~15:30 講演「『扇』について」本田光洋

8月5日(日)
 12:00~13:00 ギャラリートーク:本田芳樹 
 
14:00~15:30 謡・仕舞体験:金春穂高
8月7日(火)
 12:00~13:00 ギャラリートーク:本田布由樹 

いずれも無料 定員30名(先着順)
受付開始時間 12:00~の部は11:30から、14:00~の部は13:30からです。
能体験の対象者は小学生・中学生です。白足袋または白靴下をご持参ください。

【能楽写真展示】

8月1日(水)~8月5日(日)金春流専属能楽写真家 辻井清一郎氏および国東薫氏による金春流能の写真展示 無料 11:30~17:00(ただし8月6日は休館日、5日は16:30まで)

【講座・写真展示会場】

タチカワブラインド銀座スペース オッテ
東京都中央区銀座8-8-15 タチカワ銀座ショールーム地下1階

【能楽金春祭り路上奉納能】

8月7日(火)18:00~銀座金春通り
延命冠者 大藏彌太郎(大蔵流)
父尉   金春安明
鈴之段  大藏吉次郎(大蔵流)
弓矢立合 金春憲和、髙橋忍、金春穂高

※入場無料 雨天のときは当所で略式奉納に
※当日16:00から金春通りで座席指定券をお一人様につき1枚を配布します。

【終了】8月2日(木)国立能楽堂企画公演
能〈通盛〉シテ髙橋忍 ツレ井上貴覚

2018年8月2日(木)国立能楽堂企画公演で金春流の能〈通盛〉上演。19:00~国立能楽堂、終演21:45頃。

【対談】石田ひかり×大倉源次郎
狂言〈瓜盗人(うりぬすびと)〉髙澤祐介(和泉流)
能〈通盛(みちもり)〉シテ髙橋忍 ツレ井上貴覚

通盛 みちもり

【あらすじ】阿波の鳴門で僧が平家の弔いをしていると、舟に乗った老漁師夫婦が現れます。彼らは平通盛夫婦の霊で、妻の小宰相局(こざいしょうのつぼね)の入水の様を語り消えます。僧が弔いをしていると通盛夫婦の霊が現れ、一の谷合戦前の夫婦の語らい、通盛の出陣から討ち死にまでの様を語りますが、僧の弔いにより成仏します。

【見どころ】上演が稀な曲ですので上演がある際は必見の曲です。前場は舞台を海に見立て、舟の作リ物が効果的に使われ目を引きます。小宰相局(こざいしょうのつぼね)の入水の様が語られますが、動きは少なく静かに前場は展開します。後場は夫婦の別れを描くクセから通盛最期の場面、そして、修羅の苦しみだけでなく夫婦の情愛をも感じさせるカケリが見どころです。修羅能でありながら合戦の描写よりも夫婦の情愛を中心に描いた、井阿弥原作・世阿弥改作の異色曲です。

井阿弥は室町前期の能役者・能作者です。世阿弥の芸談集『申楽談儀(さるがくだんぎ)』には井阿弥の曲として「静(吉野静の原曲か)・通盛・丹後物狂(番外曲) 以上、井阿作」とあり、同所の記述から〈守屋(もりや)(番外曲)〉も井阿弥作の可能性があります。

世阿弥の修羅能(敦盛・清経・実盛・忠度・八島・頼政〉の中では、〈通盛〉だけが古作の改作です。世阿弥の修羅能の中では早い時期に出来た曲かもしれません。

〈通盛〉の典拠は『平家物語』です。ただ、能では武将としての通盛の合戦の様を描くというよりも、夫婦の情愛に重点が置かれています。世阿弥は『風姿花伝』第二物学条々で「修羅」について「源平などの名のある人の事を、花鳥風月に作り寄せて、能よければ、なによりもまた面白し」と言っています。〈敦盛〉の笛や〈忠度〉の和歌がその好例で、修羅能と風雅なものを結びつけることで、世阿弥は風雅な修羅能を開拓したと言えます。〈通盛〉では夫婦の情愛を描くことで情趣深い修羅能が出来たと言えます。

『申楽談儀』には「言葉多きを、切り除(の)け切り除けして能になす」と改作の過程を述べています。夫婦の情愛が十分描かれているのに対し、合戦の描写が少ないことを考えると、原作では今よりも合戦の描写が多かったのかもしれません。

 
〔update 2018.07.29(日)〕

【終了】7月20日(金)
第41回 納涼能
〈船弁慶〉金春憲和 子方金春初音

2018年7月20日(金)14:30~第41回納涼能、観世能楽堂。「船弁慶」金春憲和 子方金春初音
13:00開場 終演17:45頃予定。

【終了】7月15日(日)座・SQUARE
第21回公演 国立能楽堂
〈呉服〉辻井八郎 ツレ井上貴覚 
〈融 笏ノ舞〉山井綱雄

2018年7月15日(日)座・SQUARE第21回公演「ことほぎの機音(はたおと)・懐古の月光(ひかり)」 13:00~国立能楽堂 〈呉服(くれは)〉辻井八郎ツレ井上貴覚 仕舞〈芭蕉クセ〉髙橋忍 狂言〈苞山伏(つとやまぶし)〉野村万蔵 〈融(とおる) 笏ノ舞(しゃくのまい)〉山井綱雄 12:15開場 13:00開演。

 

呉服 くれは
【あらすじ】住吉神社参詣を終えた延臣が呉服の里に着くと、機(はた)を織る音が聞こえてきます。そこへ呉織(くれはとり)・漢織(あやはとり)と名乗る中国の若い女性が現れます。二人は応神天皇の御代に呉国から来て綾の衣を織り帝に献上したことを語り、機(はた)を織るさまを見せ消えます。やがて呉織(くれはとり)の神霊が現れ舞を舞い御代を祝福します。
【見どころ】世阿弥作の可能性が高い情趣豊かな神能です。江戸時代を通し上演頻度の高い人気曲でした。しかし、現在では極めて上演頻度の少ない曲になっており上演がある際には必見です。前場は応神天皇の御代に呉国から来て綾の衣を織り帝に献上したことを語るクセが中心です。また、大掛かりで美しい作リ物にも注目です。後場は神能では珍しい、呉織(くれはとり)による「中ノ舞」が見どころです。

 笏ノ舞 とおる しゃくのまい
【あらすじ】都へ上った旅僧が河原院を訪れ、潮汲みの老人に会います。老人は昔、源融がこの地に塩釜の浦の至景を移したことを語り、僧に潮汲みの様を見せ消えます。その夜、源融の霊が現れ、月下に舞を舞います。
【見どころ】源融が都へ塩釜の至景を移したという、王朝の優雅な情趣を、月光の下に詩的に描いた曲です。詞章・節付ともに優れた名曲で、後場の舞が見どころです。

【終了】7月11日(水)
シテ方四流儀の若手能楽師による

トークと実演。今年は「高砂」

毎年好評のシテ方四流儀の能楽師によるトークと実演。今年のテーマは「高砂」
出演:大島輝久(喜多流)、高橋憲正(宝生流)、武田宗典(観世流)、進行:中村昌弘(金春流)

2018年7月11日(水)19:00~21:00(受付18:15~) 国立能楽堂2階 大講義室 受講料:2500円
「高砂」をテーマにした流儀を超えた謡・型の実演とわかりやすく愉快なトーク。今年も見逃せません。

なお、おかげさまで定員に達しましたので、締切とさせていただきます。 大勢さまのお申込みをいただき、有り難うございました!

【終了】6月30日(土)円満井会定例能
能〈高砂・富士太鼓・熊坂〉

2018年6月30日(土)12:30~円満井会定例能、矢来能楽堂。〈高砂(たかさご)〉村岡聖美 ツレ柏崎真由子  狂言〈鶯(うぐいす)〉三宅近成  〈富士太鼓(ふじだいこ)〉林美佐 子方井上和奏  〈熊坂(くまさか)〉中村昌弘
11:30開場 12:30開演 終演17:35頃の予定。当日券ございます。

高砂 
【あらすじ】阿蘇の神主が高砂の浦で、松の木陰を掃く老夫婦に会います。老夫婦は夫婦の和合、高砂と相生の松の謂れ、和歌と聖代の繁栄の話などを語ると海上に消えます。神主が老夫婦の言葉に導かれ住吉へ行くと、住吉の松の精が現れ、御代を祝福し舞を舞います。
【見どころ】結婚式などでよく謡われる「高砂やこの浦舟に帆をあげて…」等、有名な謡が多い曲です。前場は夫婦和合、松の謂れ、和歌と聖代の繁栄を寿ぐ老夫婦の姿が印象的です。後場は明るく颯爽とした〔神舞〕が見どころです。

富士太鼓 
【あらすじ】富士が皇居での管弦の会で太鼓の役を望みますが、既に太鼓の役に決まっていた浅間に恨まれ討たれます。皇居に行き夫の死を知った妻は、太鼓を敵とみなし太鼓を打っては舞い舞っては狂い恨みを晴らします。
【見どころ】鞨鼓台の作リ物が目を引きます。前半では夫を失った妻の悲しみがじっくりと謡われます。後半は太鼓を打っては舞う、妻の舞が見どころです。

熊坂 
【あらすじ】旅僧が美濃の赤坂で僧に弔いを頼まれます。庵には薙刀などがあり、盗賊への用心のためと語り、消えます。後刻、その僧が盗賊熊坂長範の霊として現れ、牛若に斬られ無念の最期を遂げた様を語ります。
【見どころ】若き日の義経が熊坂を打ち取る様を熊坂の側から描いた曲です。前半の静かな展開とは対照的に、後半では熊坂が大薙刀を手に奮闘する豪快さが見どころです。

 

【終了】6月24日(日)
第39回 轍の会
〈自然居士〉櫻間金記 〈砧〉本田光洋

2018年6月24日(日)第39回轍の会 14:00~国立能楽堂 「自然居士」櫻間金記 狂言「腰祈」三宅右近 「砧」本田光洋 ツレ本田芳樹

 
 

【終了】6月24日(日)
奈良金春会
〈半蔀〉金春康之 〈小鍛冶〉金春憲和

2018年6月24日(日)奈良金春会 12:30~奈良春日野国際フォーラム甍能楽ホール 能のお話し:髙橋忍 「半蔀」金春康之 「小鍛冶」金春憲和

 

〔update 2018.06.19(火)〕

 

【終了】6月16日(土)櫻詠会
能〈海人〉山中一馬 

2018年6月16日(土)第25回金春流 櫻詠会 14:00~矢来能楽堂 「海人」山中一馬 子方井上あかり 狂言「千鳥」山本泰太郎

 

〔update 2018.06.05(火)〕

【終了】6月13日(水)
東京能楽囃子科協議会
舞囃子〈玉葛〉櫻間右陣 

2018年6月13日(水)東京能楽囃子科協議会 能楽公演六月定式能 18:00~国立能楽堂 金春流 舞囃子 〈玉葛〉櫻間右陣

 

〔update 2018.06.06(水)〕

 【終了】6月12日(火)第16回 青翔会 
舞囃子〈巻絹
惣神楽

2018年6月12日(火)13:00~国立能楽堂で第16回 青翔会が開催されます。金春流の舞囃子〈巻絹(まきぎぬ) 惣神楽〉村岡聖美 地頭:井上貴覚。今回は「惣神楽(そうかぐら)」での上演です。

〔update 2018.05.18(金)〕

【終了】6月10日(日)国立能楽堂大講義室
講座「能面から見る砧」講師:本田光洋

2018年6月10日(日)14:00~16:00 国立能楽堂2階大講義室で講座「能を知る集い」~能面から見る砧 痩女曲と痩男曲~が開催されます。

講師 本田光洋 ほか 国立能楽堂大講義室にて。受講料は一般:500円、学生:300円です。予約等は不要ですので、当日直接会場までお越しください。金春流能楽師による、面、装束、実演を交えた講座です。6月24日(日)国立能楽堂にて行われる「轍(わだち)の会」の〈砧(きぬた)〉を題材にした講座です。

〔update 2018.05.25(金)〕

【終了】6月3日(日)金春会定期能
能〈頼政
・玉葛・車僧

2018年6月3日(日)12:30~国立能楽堂 金春会定期能 〈頼政(よりまさ)〉髙橋忍 狂言〈水汲(みずくみ)〉野村万作 〈玉葛(たまかずら)〉金春穂高 〈車僧(くるまぞう)〉政木哲司 当日券ございます。

11:45開場
12:30開演〈頼政〉〈水汲〉
14:15頃~〈玉葛〉
15:30頃~15:50頃 休憩
15:50頃~〈車僧〉
16:50頃終演予定

演目のあらすじと見どころ(「早わかり」から):能楽研究家後藤和也氏

 
頼政
【あらすじ】旅の僧が宇治の里で老人に会い、平等院に案内されます。そこで老人は、頼政が自害した跡である扇の芝について語り、頼政の霊と告げ消えます。その夜、頼政の霊が現れ、橋合戦や自害の様を見せます。
【見どころ】老武者ものですが、かなり強い動きのある曲です。前場は名所教えの謡が聞きどころです。後場は[クセ・語リ・中ノリ地]と、戦物語が連続し、見どころです。
 
玉葛
【あらすじ】僧が初瀬川で小舟を操る女に会います。女は古歌にならい小舟で初瀬寺(長谷寺)に参詣すると語り、源氏物語の玉葛の話をし、自分がその霊であると告げ消えます。僧が弔うと玉葛の霊が現れ、死後も続く妄執を語ります。
【見どころ】玉葛は多くの男性に想いを寄せられたため、相手だけでなく自らの心も悩ませた女性でした。その妄執のためか、舞などはありませんが、不思議な気品の漂う曲です。
 
車僧
【あらすじ】車に乗った僧が京都の嵯峨野で山伏に出会います。山伏は車僧と禅問答をします。すると山伏は愛宕山の太郎坊と名乗り立ち去ります。やがて太郎坊が天狗の姿で現れ山伏をさまざまに威嚇しますが、車僧に恐れをなし消え去ります。
【見どころ】シンプルな構成の面白い曲です。シテとワキの応対のほとんどが禅問答、車僧と天狗の静と動の対比、能では極めて珍しく笑いを誘うアイなどが特色の曲です。なお、曲名は〈車僧〉ですが、シテは天狗の太郎坊で、車僧はワキです。

【終了】6月2日(土)
第66回 横浜能
〈砧〉櫻間金記

 

2018年6月2日(土)14:00~横浜能楽堂 第66回横浜能 狂言〈佐渡狐(さどぎつね)〉野村万蔵 能〈砧(きぬた)〉櫻間金記 
 
 

【終了】東京・日本橋の「水戯庵」
2018年5月、金春流の予定と出演者

5月20日(日)金春安明/辻井八郎/山井綱雄/中村昌弘
5月23日(水)髙橋忍/本田芳樹/本田布由樹/中村昌弘
5月24日(木)辻井八郎/村岡聖美/柏崎真由子/林美佐
5月27日(日)金春憲和/本田光洋/井上貴覚/本田布由樹

今年3月20日(火)、日本橋「福徳神社」隣接の「福徳の森」地下にオープンした、アートアクアリウムアーティストの木村英智氏が手掛ける、劇場型レストラン&ラウンジ「水戯庵(すいぎあん)」。能楽の仕舞など日本の伝統芸能を鑑賞しながら、日本食や甘味を味わうことができます。5月、金春流のステージは、ランチ(12:00~13:30)・ディナー(19:00~20:30)の2ステージでそれぞれ仕舞数番(20分前後)、鑑賞の後に食事類が提供されます。

写真・動画撮影と録音は禁止ですが、写真撮影タイムがあります。

能や狂言、日本舞踊をはじめとする伝統芸能が毎日繰り広げられます。能五流(観世流、宝生流、金春流、金剛流、喜多流)、能楽囃子方各流派、狂言二流(大蔵流、和泉流)のほか、京舞井上流、日本舞踊花柳流、藤間流、琉球舞踊宮城流、文楽や雅楽、華道家元池坊といった、日本の伝統芸能を代表する各流派が日替わりで出演。

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〔update 2018.05.15(火)〕

【終了】5月27日(日)髙橋忍の能楽講座
第2回 「能〈頼政〉の見どころ」

2018年金春流 髙橋忍の能楽講座 会場は国立能楽堂2階大講義室です。
第2回 05月27日(日)13:00~15:00「能〈頼政〉の見どころ」

【終了】5月25日(金)~26日(土)
第37回大宮薪能

第37回大宮薪能 2018年5月25日(金)から26日(土)に開催。
⇒詳しくはこちらへ
17:00開場 17:40開演(主催者挨拶、素謡、火入れ式など)
18:20演能開始、21:30終演予定

会場:武蔵一宮氷川神社(JR「大宮駅」東口より徒歩約20分) ※雨天の場合は、会場が『市民会館おおみや 大ホール』に変更となります。

5月25日(金)
素謡(金春流)〈翁(おきな)〉金春安明 能(観世流)胡蝶(こちょう)藤波重彦 狂言(大蔵流)仏師(ぶっし)善竹十郎  能(金春流)土蜘(つちぐも)本田芳樹

5月26日(土)
素謡(金春流)(おきな)金春憲和 能(宝生流)花月(かげつ)藤井雅之 狂言(和泉流)鐘の音(かねのね)野村万作 能(金春流)葵上(あおいのうえ)金春安明

【終了】5月20日(日)
名古屋能楽堂五月特別公演
〈田村〉本田布由樹

5月20日(日)14:00~ 名古屋能楽堂五月特別公演《能の男(ヒーロー)狂言の男(ヒーロー)》をテーマに、能「田村」「大江山」、狂言「朝比奈」を上演。 名古屋能楽堂。金春流の能「田村(たむら)」シテ/本田布由樹ほか

【終了】5月18日(金)~19日(土)
薪御能 奈良 春日大社 興福寺

 

5月18日(金)薪御能(たきぎおのう) 
 11:00~春日大社舞殿 「翁(おきな)十二月往来」金春憲和
5月19日(土)薪御能 
 11:00~春日大社若宮社 「玉葛」金春穂高 
 17:30~興福寺南大門跡 「頼政」金春安明

【終了】5月18日(金)
国立能楽堂定例公演

〈杜若〉櫻間金記

 

2018年5月18日(金)18:30~国立能楽堂 国立能楽堂定例公演 狂言〈成上り(なりあがり)〉大藏教義 能〈杜若(かきつばた)〉櫻間金記 20:30頃終演予定
 
 

【終了】5月4日(金・祝)
八十一世金春憲和金春流宗家継承披露能

チケット完売御礼。満員御礼。2018年5月4日(金・祝)13:00~宝生能楽堂にて、八十一世金春憲和金春流宗家継承披露能を開催。⇒詳しくはこちらへ

 

【終了】4月30日(月・振替休日)
第四回辻井八郎ノ能
能〈熊野〉辻井八郎

2018年4月30日(月・振替休日)13:00~セルリアンタワー能楽堂にて、第四回辻井八郎ノ能が開催されます。

12:15開場、13:00開演
■仕舞〈八島〉林美佐 〈放下僧コウタ〉深津洋子〈春日龍神〉髙橋忍 〈笹ノ段〉本田光洋 〈西行桜キリ〉金春安明
■狂言〈棒縛〉高野和憲
■能〈熊野〉辻井八郎 ツレ井上貴覚
16:00頃終演予定

【終了】2018年4月14日(土)
円満井会定例能
能〈西王母・弱法師・葵上〉

2018年4月14日(土)12:30~円満井会定例能、矢来能楽堂。〈西王母(せいおうぼ)〉金春憲和 子方金春初音  狂言〈八句連歌(はちくれんが)〉野村万蔵 〈弱法師(よろぼうし)〉本田布由樹 〈葵上(あおいのうえ)〉柏崎真由子 ツレ中野由佳子
11:30開場 終演17:05頃予定。

【終了】2018年4月1日(日)
金春会定期能
能〈小鍛冶
白頭・楊貴妃・通小町

2018年4月1日(日)12:30~国立能楽堂 〈小鍛冶(こかじ)白頭〉山井綱雄 狂言〈酢薑(すはじかみ)〉善竹十郎 〈楊貴妃(ようきひ)〉井上貴覚 〈通小町(かよいこまち)〉櫻間右陣 ツレ伊藤眞也

【終了】2018年3月30日(金)
18:40~19:40
東京国立博物館 平成館・大講堂で
半能〈嵐山
白頭〉本田光洋

東京国立博物館 本館9室の「神と鬼の風姿」(2018年2月20日(火)~4月22日(日))、本館14室の特集「日本の仮面 能狂言面の神と鬼」(2018年3月20日(火)~4月22日(日))では、能楽に登場する神や鬼の役が付ける装束、面を展示。毎年恒例の「博物館でお花見を」にもちなんで、今回は金春流の半能〈嵐山〉を「白頭」の演出で上演。シテ本田光洋。

※日本語・英語解説あり。スマートフォン、タブレット等ご自身の端末に表示。
※当日受付も可能。ただし、当日受付の入場は開演20分前から。
※全席自由席です。

日時:2018年3月30日(金)18:40~ ※開場は開演の30分前。解説を含め60分程度。
会場:平成館・大講堂
定員:380名(当日受付を含む)
参加費:無料(ただし、高校生を除く18歳以上70歳未満の方は当日の入館料が必要)
申込締切:3月15日(木)必着。締め切り後、メールにて必ずご連絡をいたします。
なお、事前申し込みは終了しています。

【終了】2018年3月25日(日)
第113回川崎市定期能 能と狂言
能〈羽衣〉山井綱雄
能〈舎利〉本田芳樹

2018年3月25日(日)川崎能楽堂

第一部 12:30開場 13:00開演
狂言〈昆布売(こぶうり)〉大藏教義
能〈羽衣(はごろも)〉山井綱雄

第二部 15:00開場 15:30開演
狂言〈伯母ヶ酒(おばがさけ)〉大藏教義
能〈舎利(しゃり)〉本田芳樹

【終了】2018年3月25日(日)
第24回金春康之演能会
狂言〈口真似〉善竹隆司
能〈鵜飼〉金春康之

2018年3月25日(日)奈良春日野国際フォーラム甍
14:00~17:00

仕舞〈老松〉佐藤俊之
仕舞〈東北クセ〉金春安明
仕舞〈邯鄲〉金春穂高
狂言〈口真似〉善竹隆司
能〈鵜飼〉金春康之

【終了】2018年3月21日(水・祝)
故金春晃實十七回忌追善 西御門金春会別会能
能〈初雪 古式〉金春飛翔
能〈卒都婆小町〉金春穂高

2018年3月21日(水・祝)12:30~奈良春日野国際フォーラム甍(いらか) 能楽ホールにて、故 金春晃實(てるちか)十七回忌追善 西御門(にしみかど)金春会別会能が開催されます。

11:30開場、12:30開演
■能〈初雪古式〉金春飛翔
■仕舞〈清経キリ〉山井綱雄 〈玉葛〉辻井八郎 〈錦木〉井上貴覚 〈室君〉金春康之 〈鵜飼キリ〉佐藤俊之
■狂言〈無布施経〉善竹忠重
■仕舞〈経政キリ〉髙橋忍 〈芭蕉キリ〉本田光洋 〈角田川〉金春安明 〈天鼓〉金春憲和
■能〈卒都婆小町〉金春穂高
17:00頃終演予定

【終了】2018年3月17日(土)
円満井会定例能
能〈田村・角田川・鵜飼〉

2018年3月17日(土)12:30~円満井会定例能、矢来能楽堂。〈田村〉岩松由美  狂言〈太刀奪(たちうばい)〉大藏彌太郎 〈角田川〉梅井みつ子 子方金春初音 〈鵜飼〉山井綱雄
11:30開場 終演17:45頃予定。

【終了】2018年3月13日(火)青翔会
舞囃子〈桜川〉シテ柏崎真由子

2018年3月13日(火)13:00~能楽研修発表会 第15回青翔会 13:00~国立能楽堂
金春流からは舞囃子〈桜川〉シテ柏崎真由子

【終了】3月11日(日)金春会定期能
能〈弱法師・采女・国栖

2018年3月11日(日)12:30~国立能楽堂 〈弱法師(よろぼうし)〉佐藤俊之 狂言〈樋の酒(ひのさけ)〉石田幸雄 〈采女(うねめ)〉本田芳樹 〈国栖(くず)〉金春憲和 ツレ井上貴覚/政木哲司/子方金春初音 間狂言(追手):野村万作/深田博治

【終了】2018年3月7日(水)国立能楽堂定例公演
能〈千手〉シテ髙橋忍 ツレ山井綱雄

2018年3月7日(水)国立能楽堂定例公演で金春流の能〈千手〉上演。13:00~国立能楽堂、終演15:15頃。

狂言〈音曲聟(おんぎょくむこ)〉シテ茂山逸平(大蔵流)
能〈千手(せんじゅ)〉シテ(千手の前)高橋忍 ツレ(平重衡)山井綱雄 ワキ安田登

前売開始2018年2月9日(金) 窓口販売2月10日(土)から

3月3日特別企画として
大人お一人様につき、お連れの小学生以下のお子様お一人無料!
中学生の来場者には特製ポストカードをプレゼントします!

国立能楽堂・正面玄関内の受付で対応いたします。

【終了】2018年3月3日(土)
第三回金春流能楽師 中村昌弘の会 
能〈望月〉中村昌弘
狂言〈鎌腹〉山本則重

2018年3月3日(土)13:30~国立能楽堂にて、第三回金春流能楽師 中村昌弘の会が開催されます。

13:30開演、16:40頃終演予定

中村昌弘・千紘親子共演での大曲〈望月〉への挑戦のほか、異流儀の立合仕舞〈藤戸〉中村昌弘 〈弱法師〉大島輝久(喜多流)、大蔵流の狂言〈鎌腹〉、80世金春安明・現宗家81世金春憲和による仕舞〈小袖曽我〉など、見どころ満載の演能会です。

【あらすじ】同郷の望月秋長に殺害された安田荘司友治の妻と子の花若が、故郷信濃を旅立ち、昔の家来小沢刑部友房が宿主である宿屋に泊まり、一同は偶然の再会を喜び合います。そこへ敵の望月秋長も都から信濃へ向かう途中、この宿に泊まります。仇を討つこの好機に、妻は盲人のフリをしてクセを、花若は稚児に扮し鞨鼓と、各人が芸を見せ望月に近づこうとします。シテの友房は望月の様子をうかがいながら、獅子舞を舞い、すきを見つけて花若と共に望月を討ちます。

【見どころ】劇的な構成を持つ作品で物語の展開も分かりやすく、とても面白い曲です。劇的な展開の能は詞(会話の部分)が多くなる傾向があります。中でも〈望月〉は謡の部分が一曲を通して少なく、特にシテの謡が極端に少ないという、非常に大胆かつ珍しい曲です。

〈望月〉はクセ・鞨鼓・獅子舞など中世に親しまれた芸能を取り入れた芸尽くしの大曲です。

※会話が多い曲の場合、上掛リ(観世流・宝生流)と下掛リ(金春流・金剛流・喜多流)の間で、言葉の異同が多いのが通例です。〈望月〉でも上掛リと下掛リの間での言葉の異同が多いです。前シテの名ノリなどを見ると、下掛リのほうが詳しく述べられています。望月を歓待するフリをして仇を討つ機会を狙うわけですから、緊張感のある場面展開が続きます。その場面展開では橋掛リを含め、能舞台を有効に活用しながら進行してゆきます。

【終了】2018年2月18日(日)
第58回式能
(しきのう) 
〈翁
(おきな)〉81世宗家金春憲和(のりかず) 〈金札(きんさつ)〉辻井八郎

2018年2月18日(日)、国立能楽堂で第58回式能が開催されます。主催:能楽協会 第1部は10:00~で金春流の〈翁〉81世宗家 金春憲和 能〈金札〉辻井八郎 ほか。

【終了】2018年2月17日(土)
第37回青葉能(千葉市)
金春流能〈夕顔〉、約400年振りの復曲

2018年2月17日(土)、青葉の森公園芸術文化ホール(千葉市中央区青葉松977番地1号)にて、青葉の森公園芸術文化ホール25周年記念 第37回青葉能が開催されます。金春流では約400年振りの復曲となる〈夕顔(ゆうがお)〉をシテ山井綱雄が舞います。

開場13:00、開演13:30
解説 山井綱雄
狂言〈素袍落(すおうおとし)〉山本東次郎(人間国宝)仕舞〈半蔀(はしとみ)クセ〉金春安明
仕舞〈半蔀キリ〉金春憲和(金春流81世宗家)
金春流復曲能〈夕顔〉山井綱雄

なお、2018年2月11日(日)14:00~事前セミナーも開催されます。「能〈夕顔〉復曲について/豊臣秀吉が愛した金春流について/金春家旧蔵の能面装束について」講師:後藤和也氏(能楽研究家)/小山弓弦葉氏(東京国立博物館研究員) 聞き手:山井綱雄氏

【あらすじ】
旅僧が五条あたりを訪れると、和歌を詠む女の声が聞こえてきます。女はこの場所が河原院であり、光源氏と夕顔のことを語り消えます。僧が弔いをしていると、夕顔の霊が現れ舞を舞い、解脱をとげたことを告げ消えます。

【見どころ】
江戸時代初めの記録以来、金春流では約400年ぶりの復曲です。『駒井日記』によれば希代の能好きで金春流を愛好した豊臣秀吉が、吉野の花見の際に宇喜多秀家所演の〈夕顔〉を見ています。前場は光源氏との昔を語るクセ、後場は夕顔の解脱へと至る序ノ舞が見どころです。なお、本文は江戸時代の金春流謡本である『六徳本』をもとに、80世金春流御宗家・金春安明師が手掛けています。通常、こうした作業は他流では研究者に依頼するのが常です。しかし、金春安明師は能の研究者でもあり、番外曲の復曲作業を自流で出来るのは金春流だけの強みです。

【金春安明師からのコメントです】
「節附を、六徳本を底本に、感情を交えずに愚直にスライド翻訳したので、暗誦し辛い節に成ってしまいました。但し、安土桃山時代以前からの節附が元々難物だったと思われ、他流でも他流なりに暗誦し辛い節附のハズ。そこを恣意的に変更しない態度が私の頑固な性格です。目下、地謡のメンバーが苦労しています」

【終了】2018年2月11日(日)狛江駅前
エコルマホールが能のテーマパークに

2018年2月11日(日)、狛江(こまえ)エコルマホール(東京都狛江市元和泉1-2-1、小田急線狛江駅北口徒歩1分)が能のテーマパークになります。題して、エコルマホールのオープンハウス「遊べる、学べる“能図鑑”」。ワンコイン(500円)で10:00~17:00、能三昧。遊んで、学べます。そして、話題のコミック「能面女子の花子さん」(織田涼/講談社)もリアルで登場するようです。当日は、金春流宗家のほか、シテ方金春流・中村昌弘、笛方森田流・栗林祐輔、小鼓方観世流・鳥山直也ほかのみなさんが、楽しく指導・解説・実演します。

主催:狛江市文化振興事業団 
協力:狛江能楽普及会/講談社ITAN編集部

⇒狛江エコルマホールのサイトはこちら

【終了】2017年12月~狛江市で
連続能楽体験講座

来年2018年2月11日(日)に、狛江(こまえ)駅前のエコルマホールで本格的な能舞台を組んで「エコルマオープンハウス」を開催します。連続能楽体験講座として2017年12月から5回のお稽古の上、発表会を行います。指導は狛江能楽普及会のみなさん(金春流能楽師中村昌弘師ほか)。

 

【終了】2018年1月27日(土)
円満井会定例能

能〈忠度・初雪古式・乱〉

2018年1月27日(土)11:30開場、12:30開演、16:50頃終演予定 矢来能楽堂
能〈忠度(ただのり)〉森瑞枝
狂言〈酢薑(すはじかみ)〉善竹十郎
能〈初雪古式(はつゆき こしき)〉金春憲和 ツレ井上貴覚 山井綱雄 中村昌弘 子方金春初音
能〈乱(みだれ)〉安達裕香

【終了】2018年1月26日(金)
能楽フェスティバル2017-2020
第3回シンポジウム 
「世界と能楽~能楽の国際化を問う~」
能の実演は金春流〈枕慈童(まくらじどう)〉シテ髙橋忍

2018年1月26日(金)18:30~20:30(開場17:30)国立能楽堂で能楽フェスティバル2017-2020 第3回シンポジウムが開催されます。テーマは「世界と能楽~能楽の国際化を問う~」。特別企画「能楽 英作文コンクール」の表彰と受賞者スピーチも行われます。能の実演は、金春流の能〈枕慈童〉シテ高橋忍です。入場無料ですが、先着順・要事前申込です。お申し込みの締切は2018年1月19日(金)でしたが、定員に達したため、締め切っています。

◆開会式辞 観世銕之丞(能楽協会 理事長)
◆基調講演 松浦晃一郎(第8代ユネスコ事務局長)
◆英作文コンクール
 ●選考理由発表 審査委員長 近藤誠一(元文化庁長官)
 ●受賞者スピーチ
◆実演 金春流能〈枕慈童〉シテ髙橋忍

⇒詳しくは能楽協会のサイトへ

【終了】2018年1月21日(日)金春会定期能
能〈田村・葛城・石橋
古式

2018年1月21日(日)12:30~国立能楽堂 11:45開場 16:50頃終演予定 〈田村〉深津洋子 狂言〈痿痢(しびり)〉大藏彌右衛門 〈葛城〉梅井みつ子 〈石橋(しゃっきょう)古式〉長谷川純子 ツレ岩松由美

【終了】2018年1月14日(日)
能〈乱
〉山井綱雄 狂言〈因幡堂〉善竹富太郎

2018年1月14日(日)能の魅力発信プロジェクト能 14:00~久良岐能舞台(横浜市)仕舞〈高砂〉村岡聖美 〈老松〉井上貴覚 狂言〈因幡堂〉善竹富太郎(大蔵流) 能〈乱〉山井綱雄

 

【終了】2018年1月8日(月・祝)
第六回新春こうのす 能・狂言公演 〈角田川〉政木哲司

2018年1月8日(月・祝)14:00~鴻巣市文化センター クレアこうのす大ホール 13:30開場 15:30頃終演予定 狂言〈宝の槌〉大藏教義 能〈角田川〉政木哲司

【終了】2018年1月8日(月・祝)
第六回新春わかくさ能 〈山姥
波涛ノ舞〉櫻間右陣

2018年1月8日(月・祝)第二部14:30~奈良春日野国際フォーラム甍 舞囃子〈青丹吉〉長谷猪一郎 狂言〈口真似〉茂山千作 能〈山姥 波涛ノ舞〉櫻間右陣

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金春流の定例公演

金春会定期能
2019年
1月20日(日)12:30開演
「翁」 政木哲司
「巴」 佐藤俊之
「野守」金春安明

3月10日(日)12:30開演
「蟻通」 梅井みつ子
「胡蝶」 深津洋子
「角田川」長谷川純子
円満井会定例能
2019年
1月26日(土)12:30開演
「巴」 森瑞枝
「玉葛」本田芳樹
「邯鄲」柏崎真由子

3月2日(土)12:30開演
「鉢木」山井綱雄
「羽衣」安達裕香
「融」 岩松由実

矢来能楽堂

金春流の特別行事

薪御能
2019年5月 興福寺/春日大社
17日(金)薪御能 11:00~春日大社舞殿「翁 十二月往来」金春憲和
18日(土)薪御能 11:00~春日大社若宮社「田村」金春穂高
18日(土)薪御能 17:30~興福寺南大門跡「羽衣」金春安明
大宮薪能
2019年5月 大宮氷川神社
25日(土)「敦盛」金春安明
26日(日)「嵐山」本田光洋
轍の会
2019年6月30日(日)
14:00~国立能楽堂 
「通盛」本田光洋 「角田川」櫻間金記
座・SQUARE
2019年7月15日(月・祝)
13:00~国立能楽堂
「実盛」髙橋忍 
「海人」井上貴覚
金春まつり
2019年8月7日(水)18:00~
能楽金春祭り 銀座金春通り
路上奉納能 獅子三礼ほか
鎌倉薪能
2019年10月 17:00~鎌倉宮境内 鎌倉・大塔宮
11日(金)「黒塚」金春安明
12日(土)「黒塚」金春安明
春日若宮おん祭り
2019年12月17日(火)・18日(水)
春日若宮御祭礼式能
奈良市春日大社
弓矢立合、神楽式ほか