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無形文化遺産 能楽で最古の歴史を持つと言われる金春流(こんぱるりゅう)
最新情報をお届けします。

News & Topics

能楽で最古の歴史を持つと言われる金春流(こんぱるりゅう)の最新情報をお届けします。

3月21日(木・祝)
国立能楽堂特別公演
〈藍染川〉本田光洋

2019年3月21日(木・祝)国立能楽堂特別公演 13:00~〈藍染川(あいそめがわ)〉本田光洋

【あらすじ】都の女が子の梅千代を伴い大宰府の神主を訪ねます。この子は神主が在京中に都の女と契りを結んで生まれた子でした。事情を知った神主の本妻が、嫉妬から偽の手紙で親子を追い返そうとします。その手紙を見た都の女は絶望し藍染川に入水してしまいます。そこへ神主がやって来て嘆き悲しみ神前で祝詞を上げます。すると天満天神が現れ女を蘇生させます。

【見どころ】上演が極めて稀な曲です。筋の展開がメロドラマ的で上演効果を出すのが難しいのが一因と言えます。ただし、ワキ・ワキツレともに重要な役で、ワキ方にとっては重い習事として大切にしている曲です。アイ・前シテ・ワキそれぞれが読む文(手紙)、入水した女を象徴的に表す正先に置かれた出小袖、天満天神の登場と蘇生が見どころです。

〔update 2019.03.20(水)〕

※詳細ガイドはこちら「よくわかり」をご覧ください。

 

4月14日(日)熊本震災復興祈念 
大倉会「音と舞」

2019年4月14日(日)熊本震災復興祈念 大倉会 能楽公演「音と舞」 14:00~くまもと森都心プラザホール 舞囃子「百万」松井笙子 一調「三井寺」櫻間右陣/大倉源次郎ほか

〔update 2019.03.17(日)〕

 

4月7日(日)金春会定期能
能〈田村・東北・是界

2019年4月7日(日)12:30~国立能楽堂 金春会定期能 〈田村〉金春穂高 狂言〈土筆(どひつ)〉山本則俊 〈東北(とうぼく)〉本田布由樹 〈是界(ぜがい)〉髙橋忍 ツレ中村昌弘

11:45開場
12:30開演〈田村〉 狂言〈土筆〉
14:05頃~15:40頃〈東北〉
15:40頃~16:00頃 休憩
16:00頃~〈是界〉17:20頃終演予定

田村
【あらすじ】清水寺で童子が旅僧に、坂上田村麿による清水寺建立の縁起や名所を語り、田村堂に消えます。夜に坂上田村麿の霊が現れ観音の助けで鬼神を退治した様を見せます。【見どころ】京の春景色、観音の霊験譚が、本曲に明るさを添え「修羅の祝言」とも言われます。前場後場にある〔クセ〕、颯爽としたカケリ、激しい型が連続する終曲が見どころ。

東北
【あらすじ】旅僧が東北院の梅を眺めていると女が現れます。女は和泉式部が植えた梅であると教え、実は自分がこの花の主だと告げ消えます。やがて、和泉式部の霊が現れ、歌舞の菩薩になったことを語り、舞を舞います。【見どころ】多くの恋愛遍歴がある和泉式部を主人公にした曲です。梅が美しく描写されています。後場の序ノ舞が見どころとなる、しっとりとした趣のある曲です。

是界
「中国の天狗是界坊が日本の仏教を妨害するため日本へ飛来しますが、比叡山の僧の祈りにより退散させられる」という内容の曲です。

 
〔update 2019.03.15(金)〕

円満井会定例能25歳以下
年間パスポート販売中

2019年6月29日(土)から2020年1月26日(土)の一年度内、25歳以下の方なら3000円で4回の円満井会定例能(会場:矢来能楽堂)をご覧になれるパスポートを販売中です。

「一度観たからいいや」ではなく、何度も観ていただくうちに面白くなってくるのが能。贈答用にも最適。

【注意事項】
・2020年4月1日までに26歳の誕生日を迎えられる方までが対象です。
・記名者1名に限ります(持参人式ではありません)
・必ず年齢を証明できるものをご持参ください。
・入場は12:15からになります(一般開場11:30、開演12:30)。
・満員の場合、入場をお待ちいただく場合があります。

〔update 2019.03.15(金)〕

25歳以下の方を対象(2020年3月末日までに26歳の誕生日を迎えられる方)とした、今年4月から来年3月の一年度4回開催される円満井会定例能を、一年度内お好きなだけご覧になれるパスポートを販売いたします。

1枚3000円で、記名者一名に限り有効です(入場時に年齢が確認できるものを必ずご持参ください)

なお、パスポートでのご入場は12時15分からとなり、満員の場合はお席が空くまでご入場をお待ちいただく可能性がございます。

ご自身でお楽しみいただくのはもちろん、ご贈答用にも是非お使いください。

金春円満井会事務局(電話03-6913-6714 平日10:00~17:00)までお申し込みください。限定10枚。

いずれも矢来能楽堂 12:30開演(年間パスポートでのご入場は12:15~)

2019年
①06月29日(土)
「春日竜神」本田芳樹 「半蔀」森瑞枝 「自然居士」金春憲和
②09月28日(土)
「高砂」林美佐 「蝉丸」中野由佳子 「殺生石 白頭」本田布由樹
③11月16日(土)
「頼政」井上貴覚 「葛城」柏崎真由子 「百万」村岡聖美

2020年
④01月18日(土)
「弓八幡」中村昌弘 「東北」岩松由実 「船弁慶」安達裕香

4月6日(土)狛江市で 
むいから能楽鑑賞会

2019年4月6日(土)17:30~19:00むいから民家園(狛江駅徒歩6分)にて「むいから能楽鑑賞会」を開催。民家園前は桜並木で、咲いていればライトアップ。

出演
金春流能楽師:中村昌弘・本田芳樹・政木哲司
笛:栗林祐輔・小鼓:鳥山直也・大鼓:柿原弘和・太鼓:梶谷英樹

〔update 2019.03.10(日)〕

式能

式能とは、江戸時代に江戸城で催された儀式(新将軍就任・婚儀・将軍世継誕生祝など)で演じられた能の形式を指します。

番組順は〈翁〉→初番目物(脇能・祝言能、主に神がシテ)→狂言→二番目物(修羅能、主に武将がシテ)→狂言→三番目物(蔓物、主に優美な女性がシテ)→狂言→四番目物(雑能、物狂能を始めとした様々な曲)→狂言→五番目物(切能、主に鬼が中心)→祝言(半能の脇能)が正式な番組でした。以上のように五番立に基づいていますが、そもそも五番立は江戸時代に式能などで五流に一番ずつ曲趣が重複しないように割り当てるために作られた、演者側にとって便利な分類法でした。なお、番組の最後に祝言として脇能が半能(後場のみ)で演じられました。この名残が現在の附祝言です。江戸時代よりも演能時間が長くなった現代では、「式能」のような特別な催し以外では見られない番組立です。〔能楽研究家:後藤和也〕

〔update 2019.03.10(日)〕

5月25日(土)・26日(日)
第38回大宮薪能

第38回大宮薪能は2019年5月25日(土)・26日(日)に武蔵一宮氷川神社境内(雨天の場合は市民会館おおみや大ホール)で開催。両日とも開演は17:40。
5月25日(土)
素謡(金春流)〈翁〉 金春憲和
能 (金春流)〈敦盛〉金春安明
狂言(和泉流)〈蝸牛〉野村万作
能 (観世流)〈鉄輪〉武田友志

5月26日(日)
素謡(金春流)〈翁〉  金春安明
能 (金春流)〈嵐山〉 本田光洋
狂言(和泉流)〈入間川〉石田幸雄
能 (宝生流)〈経政〉 小林与志郎

〔update 2019.03.09(土)〕

東京・日本橋「水戯庵」
2019年3月の金春流スケジュール

東京・日本橋の「水戯庵(すいぎあん)」は、能・狂言など日本の伝統芸能を間近で楽しむことができる新感覚の劇場型レストランです。第一部(ランチ)、第二部(ティー)、第三部(ディナー)は予約制で、タイムスケジュールは次の通りです。

水戯庵:〒103-0022 東京都中央区日本橋室町2-5-10  B1)東京メトロ銀座線/半蔵門線「三越駅前」A6出口徒歩1分(コレド室町2直結)

第一部(ランチタイム)
 11:00開場 
 11:15~11:55公演 
 11:55~13:00食事
第二部(ティータイム) 
 13:30開場 
 13:45~14:25公演 
 14:25~15:30食事
第三部(ディナータイム) 
 17:30開場 
 19:15~19:55公演 
 17:30~20:30食事(ただし公演中を除く)

2019年3月の能楽金春流の出演日時と内容・演者

3月24日(日

ランチタイムでの公演(11:15~11:55)
素謡:〈翁〉シテ金春憲和 地謡:井上貴覚/本田布由樹
解説:本田布由樹
半能:〈猩々 〉山井綱雄(装束を着用します) ワキ:舘田善博 笛:熊本俊太郎 小鼓:森貴史 大鼓:佃良太郎 太鼓:林雄一郎 後見:金春憲和 地謡:井上貴覚/本田布由樹

ティータイムでの公演(13:45~14:25)
独吟:〈高砂〉井上貴覚
解説:井上貴覚
実演:〈猩々〉山井綱雄(装束を着用します)地謡:井上貴覚/本田布由樹

ディナータイムでの公演(18:30~19:10)
独吟:〈高砂〉井上貴覚
解説:井上貴覚
実演:〈猩々〉山井綱雄(装束を着用します)地謡:井上貴覚/本田布由樹

⇒料金・座席・料理など詳しくは「水戯庵」のホームページをご覧ください。

 

〔update 2019.03.05(火)〕

〈巴〉シテ佐藤俊之

金春月報 2019年3月号 主な内容

■円満井談義「夢のイラスト」髙橋忍
■演能会写真①〈野宮・車僧・邯鄲〉
■3月の演能・4月の演能・チケット発売情報
■能の表現―今月の演目〈藍染川(あいそめがわ)〉―後藤和也
■上半期特集「金春禅鳳の周辺(第二回)」「当麻曼荼羅信仰の広がりと念仏風流」国立文楽劇場営業課主任 西瀬英紀
■演能会写真②〈翁 十二月往来 父尉 延命冠者・石橋 群勢
■連載 観能のための曲目解説124「長柄(ながら)」金春安明
■明窓浄机―学界通信―鵜澤瑞希(東京大学大学院総合文化研究科特任研究員)武士―「弓矢の道」に生きる人々―
■円満井戸端会議「カスタマイズ」鬼頭尚久
■春日若宮祭礼式能(おん祭)2018年12月17日(月)、18日(火)奈良市春日大社 撮影:国東薫

■編集後記

「スケジュール2019」を更新しました(2019年3~4月分)。

〔update 2019.03.02(土)〕

4月13日(土)国立能楽堂普及公演 
金春流〈田村 白式〉髙橋忍

2019年4月13日(土)国立能楽堂普及公演 
解説・能楽案内:梅内美華子(歌人) 
大蔵流狂言〈鎌腹〉茂山あきら 
金春流能〈田村 白式〉髙橋忍 
13:00~16:00頃 国立能楽堂

【あらすじ】清水寺で童子が旅僧に、坂上田村麿による清水寺建立の縁起や名所を語り、田村堂に消えます。夜に坂上田村麿の霊が現れ観音の助けで鬼神を退治した様を見せます。

【見どころ】京の春景色、観音の霊験譚が、本曲に明るさを添え「修羅の祝言」とも言われます。前場後場にある〔クセ〕、颯爽としたカケリ、激しい型が連続する終曲が見どころ。今回は小書(特殊演出)「白式」での上演です。

 

〔update 2019.02.18(月)〕

現代能狂言上演記録データベース

早稲田大学坪内博士記念演劇博物館のデジタル・アーカイブ・コレクション「早稲田大学文化資源データベース」が公開されています。能楽の上演記録については「現代能狂言上演記録データベース

「演目」「上演主体名」「場所」「流派」での絞り込み検索が可能です。

金春流の場合
●「流派」金春
●「上演主体名」では例えば
金春会/金春円満井会/秀麗会/櫻間會/轍の会/金春円満井会定例能/大宮薪能/本田光洋後援会/櫻間金記乃会/座・SQUARE/金春康之公演会/汎謡会ほか
●「場所」では例えば
国立能楽堂/矢来能楽堂など

で検索できます。

〔update 2019.02.12(火)〕

3月31日(日)
第25回 金春康之演能会

2019年3月31日(日)、第25回金春康之演能会を開催。〈楊貴妃〉金春康之 狂言〈鬼瓦〉善竹隆司 一調〈誓願寺〉金春安明

2019年3月31日(日)14:00~17:00 奈良春日野国際フォーラム甍

〔update 2019.02.04(月)〕

6月15日(土)第四回
金春流能楽師 中村昌弘の会

第四回金春流能楽師中村昌弘の会は、2019年6月15日(土)13:30から国立能楽能楽堂にて開催。能〈二人静〉シテ髙橋忍 ツレ中村昌弘 

〔update 2019.02.03(日)〕

5月31日(金)第四回み絲之會

第四回み絲之會公演は2019年5月31日(金)セルリアンタワー能楽堂にて開催。能〈船弁慶〉柏崎真由子 舞囃子〈放下僧〉村岡聖美

〔update 2019.02.01(金)〕

12月5日(木)
第5回辻井八郎ノ能〈景清〉

第5回辻井八郎ノ能は、2019年12月5日(木)夜公演となります。会場はセルリアンタワー能楽堂。名曲〈景清〉に挑戦します。

〔update 2019.01.25(金)〕

4月20日(土)横浜能楽堂
企画公演「東次郎 家伝十二番」第1回

2019年4月20日(土)14:00~15:30 横浜能楽堂

4月から1年間、毎月大蔵流狂言方の「人間国宝」山本東次郎が東次郎家に伝わる芸の中から十二番を選び、自らが演じます。 主催:横浜能楽堂主催

 第1回は金春流の「翁」。「翁」上演中は入場を制限させて頂きます。

「翁」(金春流) 翁 山井綱雄 三番三 山本東次郎 千歳 山本凜太郎

笛:竹市学 小鼓:鵜澤洋太郎/吉阪一郎/古賀裕己 大鼓:安福光雄 太鼓:桜井均

後見:金春安明  横山紳一
地謡:本田光洋  吉場廣明
   辻井八郎  山中一馬
   井上貴覚  本田芳樹
   中村昌弘  後藤和也

「三社風流」(大蔵流)
シテ(天照大神)山本則俊
アド(春日明神)山本泰太郎
アド(八幡大菩薩)山本則孝 

〔update 2019.01.24(木)〕

Bunkamura30周年記念 
セルリアンタワー能楽堂「渋谷能」
2019年3月1日(金)~12月6日(金)

3月から12月までの計7回、能楽の未来を担う若手能楽師が集まり、現代と伝統の世界とを結びます。出演するのは30代から40代の次世代を担う能楽師。金春流からは4月26日(金)に中村昌弘/政木哲司、12月6日(金)に本田芳樹が出演。

2019年3月1日(金)~12月6日(金)
19:00開演(18:30開場)
主催 Bunkamura、セルリアンタワー能楽堂

第1回:03月01日(金)能「翁」宝生和英(宝生)/シテ方五流出演者によるトーク
第2回:04月26日(金)能「熊野」中村昌弘 ツレ政木哲司(金春)
第3回:06月07日(金)能「自然居士」佐々木多門(喜多)
第4回:07月26日(金)能「藤戸」髙橋憲正(宝生)
第5回:09月06日(金)能「井筒」鵜澤光(観世)
第6回:10月04日(金)能「船弁慶 白波之伝」宇髙竜成(金剛)
第7回:12月06日(金)舞囃子「高砂 序破急之伝」本田芳樹(金春)/舞囃子「屋島」観世淳夫(観世)/舞囃子「雪 雪踏之拍子」金剛龍謹(金剛)/舞囃子「安宅」和久荘太郎(宝生)/舞囃子「乱」佐藤寛泰(喜多)

詳しくはこちらをご覧ください。

〔update 2019.01.09(水)〕

【参考】2013年1月~2020年2月
上演されていない曲目

【参考】2013年1月~2018年12月に(能で)上演されていない、および2019年1月~2020年2月までに上演される予定のない能の曲目一覧(50音順)はこちらでをご覧ください。上述期間「金春月報」に掲載の各月の演能記事をもとにした参考資料です。

〔update 2019.01.03(木)〕

2019年 金春会定期能の番組

いずれも国立能楽堂 12:30開演(開場11:45)
2019年入場料 全自由席6,000円、25歳以下優待券(脇正面)2,500円

01月20日(日)「翁」政木哲司 「巴」佐藤俊之 「野守」金春安明

03月10日(日)「蟻通」梅井みつ子 「胡蝶」深津洋子 「角田川」長谷川純子

04月07日(日)「田村」金春穂高 「東北」本田布由樹 「是界」髙橋忍

06月02日(日)「盛久」山井綱雄 「井筒」櫻間右陣 「鵜飼」井上貴覚

09月08日(日)「養老」金春憲和 「忠度」伊藤眞也 「采女」金春康之

10月06日(日)「松虫」本田芳樹 「松風」辻井八郎 「小鍛冶」櫻間金記

11月10日(日)「経政」中村昌弘 「遊行柳」山中一馬 「竜田」本田光洋

〔update 2018.12.20(木)〕

3月31日(日)
髙橋忍の事前講座〈是界〉開催

2019年3月31日(日)に、4月7日(日)開催の金春会で髙橋忍が演じる〈是界(ぜがい)〉の事前講座を行うことが決定しました。

【日時】2019年3月31日(日)13:00~15:00
【場所】国立能楽堂2階大講義室
【受付】たかはし忍の會(03―3334―3967)
          または当日、直接会場にお越しください。

「是界」は天狗が活躍する面白い曲です。

たかはし忍の會

〔update 2018.12.09(日)〕

▼以下は 金春流 恒例の特別行事です

毎年 5月第3金・土曜日  薪御能(たきぎおのう)   奈良 春日大社 興福寺

【薪御能(たきぎおのう)】毎年5月の第3金曜日・土曜日に行われる奈良の風物詩です。平安時代中期に興福寺で行われていた修二会(しゅにえ)の舞楽が起源と言われています。篝火(かがりび)が焚かれる中、演じられる薪能の起源になったとも言われています。

薪御能では1日目の午前中に春日大社の舞殿で咒師走りの儀(しゅしはしりのぎ)、2日目の午前中に春日大社の摂社・若宮神社で御社上りの儀(ごしゃのぼりのぎ)が行われます。1日目・2日目の夕方から興福寺の南大門跡で南大門の儀が行なわれます。この薪御能では金春流・大藏流・金剛流・観世流・宝生流が奉仕します。

 

2018年

18日(金)薪御能 11:00~春日大社舞殿 「翁(おきな)十二月往来」金春憲和
19日(土)薪御能 11:00~春日大社若宮社 「玉葛」金春穂高
19日(金)薪御能 17:30~興福寺南大門跡 「頼政」金春安明

⇒詳しくは奈良市観光協会のホームページへ

 

5月 大宮薪能

2018年

25日(金)大宮薪能 17:40~大宮氷川神社 素謡「翁」金春安明 「胡蝶」藤波重彦(観世流) 狂言「仏師」善竹十郎(大蔵流)「土蜘」本田芳樹
26日(土)大宮薪能 17:40~大宮氷川神社 素謡「翁」金春憲和 「花月」藤井雅之(宝生流) 狂言「鐘の音」野村万作 「葵上」金春安明 
⇒詳しくは「今後の演能案内」をご覧ください

7月 座・SQUARE記念公演

座・SQUARE 第21回公演は、2018年7月15日(日)国立能楽堂で開催。

〈呉羽(くれは)〉辻井八郎 〈融(とおる) 笏ノ舞(しゃくのまい)〉山井綱雄

 

毎年 8月7日   金春(こんぱる)まつり 銀座

銀座に金春通りがあります。江戸時代、金春家の屋敷が現在の銀座八丁目付近にありました。この屋敷は後に麹町善国寺谷に移りましたが、明治以降、金春の名は、銀座の金春屋敷付近の芸者屋街の名称や、金春湯などにその名を留めています。昭和54年に、この通りの商店で「金春通り会」が結成され、「金春通り」の名が復活しました。能楽金春祭りは、この金春通り会と金春円満井会の協力のもと、昭和60年に始まりました。金春通りでの演能、また、講演、能楽体験講座や能の写真、絵画展などが催されます。金春祭りでは、〈延命冠者、父の尉、鈴の段〉が奉納されます。いずれも、平和を願い泰平を祝福するめでたい曲です。

2019年8月7日(水)18:00~ 路上奉納能

⇒詳しくは「今後の演能案内」をご覧ください。

⇒ 詳しくは銀座金春通り「金春まつり」へ

10月 鎌倉薪能

2018年
10月5日(金)17:00開場 鎌倉 大塔宮 
10月6日(土)17:00開場 鎌倉 大塔宮 
10月7日(日)17:00開場 鎌倉 大塔宮

毎年 12月17日・18日  春日若宮おん祭礼式能 奈良春日大社

【春日若宮おん祭】平安時代の保延二(1136)年に、時の関白藤原忠通が五穀豊穣、国家安寧を祈願し始められ、現在は重要無形文化財に指定されています。この祭礼では「遷幸の儀・暁祭・本殿祭」など数々の儀式と共に、猿楽(能)・神楽・東遊・田楽・細男・舞楽など種々の芸能が演じられます。また、芸能や祭礼に参加する人々が、華やかな衣装を着て都大路を、日使・巫女・細男・相撲・猿楽・田楽・馬長児・競馬・流鏑馬・将馬・野太刀他・大和士・大名行列の順で、都大路を練り歩く「お渡り式」も有名です。なお、最終日には後宴能が催されます。以下、能楽に関連する行事を中心に紹介します。

【お渡り式】華やかな装束に身を包んだ、総勢千余名に上る芸能集団や祭礼参加者の行列が、旧興福寺境内、現在の奈良県庁前広場を出発し、一の鳥居を入りすぐ南にある「影向の松」の前で、「松の下式」を行いお旅所へ向います。この様子は、華やかな風流の行列として、おん祭の大きな魅力の一つです。能は猿楽という古名で呼ばれ、現在は金春流のみが出仕しています。

【松の下式】春日大社一ノ鳥居の内に、影向の松があります。この松の下で〈開口・弓矢立合・三笠風流〉が演じられ、それが終わると地謡が附祝言(つけしゅうげん)を謡います。なお、お旅所へ参入する前に、金春大夫が柴の垣根に結んだ白紙を解いてから祭場へ入るのが習わしで、「金春の埒(らち)あけ」と言われる、有名な見せ場です。

【お旅所祭】お旅所には正面の一段高い所に若宮神の行宮があり、その前に小高い五間四方の芝舞台があります。お旅所祭は、おん祭の中心行事で、夜の10時半頃まで各種芸能が奉納されます。午後4時から神楽が舞われ、田楽・細男・猿楽・舞楽などが演じられます。猿楽は〈翁〉の略式である〈神楽式〉と、〈三番三〉を演じます。

2017年 東京国立博物館での所蔵品展示

カレンダー

2019年 62世 金春安照(やすてる) 生誕470年
2020年 79世 金春信高(のぶたか) 生誕100年
2021年 62世 金春安照(やすてる) 没後400年
                          金春円満井会法人化  35周年
2025年 57世 金春禅竹(ぜんちく) 生誕620年
2026年            金春円満井会法人化  40周年

能楽 金春流 情報サイト「金春ニュース」
NOHGAKU KOMPARU SCHOOL NEWS WEB

東京国立博物館所蔵

日本の伝統芸能であり、無形文化遺産にも登録されている能楽で最古の歴史を持つと言われる金春流の最新情報をお届けします。

最新の演能・イベントの開催情報・年間の予定表をはじめ、金春流の演目のあらすじや見どころの解説・金春流に関するこぼれ話などをご紹介いたします。

初めて能楽に触れる方から、いつも能楽・金春流を楽しんでいただいている皆様まで、幅広く楽しんでいただける情報を提供していきますので、ぜひご覧ください。

他言語での閲覧について

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金春流の定例公演

金春会定期能
2019年
4月7日(日)12:30開演
「田村」金春穂高
「東北」本田布由樹
「是界」髙橋忍

6月2日(日)12:30開演
「盛久」山井綱雄
「井筒」櫻間右陣
「鵜飼」井上貴覚
円満井会定例能
2019年
6月29日(土)12:30開演
「春日竜神」 本田芳樹
「半蔀」   森瑞枝
「自然居士」 金春憲和

9月28日(土)12:30開演
「高砂」    林美佐
「蝉丸」    中野由佳子
「殺生石 白頭」本田布由樹

矢来能楽堂

金春流の特別行事

薪御能
2019年5月 興福寺/春日大社
17日(金)薪御能 11:00~春日大社舞殿「翁 十二月往来」金春憲和
18日(土)薪御能 11:00~春日大社若宮社「田村」金春穂高
18日(土)薪御能 17:30~興福寺南大門跡「羽衣」金春安明
大宮薪能
2019年5月 大宮氷川神社
25日(土)「敦盛」金春安明
26日(日)「嵐山」本田光洋
轍の会
2019年6月30日(日)
14:00~国立能楽堂 
「通盛」本田光洋 「角田川」櫻間金記
座・SQUARE
2019年7月15日(月・祝)
13:00~国立能楽堂
「実盛」髙橋忍 
「海人」井上貴覚
金春まつり
2019年8月7日(水)18:00~
能楽金春祭り 銀座金春通り
路上奉納能 獅子三礼ほか
鎌倉薪能
2019年10月 17:00~鎌倉宮境内 鎌倉・大塔宮
11日(金)「黒塚」金春安明
12日(土)「黒塚」金春安明
春日若宮おん祭り
2019年12月17日(火)・18日(水)
春日若宮御祭礼式能
奈良市春日大社
弓矢立合、神楽式ほか