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無形文化遺産 能楽で最古の歴史を持つと言われる金春流(こんぱるりゅう)
最新情報をお届けします。

News & Topics

能楽で最古の歴史を持つと言われる金春流の最新情報をお届けします。Twitterもあわせてお読みください。

8月18日(土)ラジオ番組
鎌倉FM「お能への誘い」〈天鼓③〉の放送内容は

2018年8月18日(土)13:30~ お能の楽しみ方 第73回はこちらでお聴きになれます(音声のみで動画はありません)。能のイロハは、能〈天鼓〉。狂言方の送り込みについて。

髙橋忍師による謡の実演、〈天鼓〉の3回目は、「つづみの時もうつるなり」から「御涙を。うかめ給うぞ、有難き」まで。

小謡は〈八島〉からキリの部分。

⇒放送の聴き方、バンクナンバー・今後のスケジュールなど詳しくはこちらへ

〔update 2018.08.18(土)〕

「金春流の能をもっと身近に」
特別プログラム
能楽・金春流からのご提案

ユニークで格調高い「能楽」を身近なイベントにご利用なさいませんか。

「結婚式・金婚式で仕舞」「祝賀パーティーで舞囃子」「周年行事で能の上演」…
その他「入社式・入学式に」「社員研修プログラムとして」

600年以上の歴史を有する能楽の中でも最古の流儀である金春流がお手伝いいたします。

⇒お問い合わせフォームはこちらへ

「日本の伝統芸能は?」と尋ねると、多くの方々が「能や歌舞伎」とお答えになります。「能をご覧になったことは?」と尋ねると、ほとんどの方々が「観たことがない、よく知らない」

ユネスコ無形文化遺産にも選定されている、日本が世界に誇る傑作芸能「能楽」は、縁遠いもの、敷居が高いものと、せっかく素晴らしい芸能がありながら、接する機会の少ないのが現状です。とてももったいなく、残念なことです。

能は能楽堂だけで上演されている訳ではありません。全国各地の神社仏閣、劇場、ホール、ホテル、講堂、学校や企業の体育館、大使館、屋外仮設ステージ、海外などでも上演されています。

能楽は神々に奉納する儀式から発展してきたとも言われ、極めて祝言性の高いめでたい芸能です。そのため、企業や団体の祝賀イベントや周年行事、結婚式や披露宴、各種祭典、竣工式などでの出し物に最適です。一般的な上演曲目として「高砂」「羽衣」などがおすすめです。

敷居が高いと思われている能楽を、少しでも多くのみなさまにより身近なものとしていただくために、私ども公益社団法人 金春円満井会(こんぱるえんまいかい)では、みなさまのご要望やご予算に応じて、様々な能楽の上演企画をご用意し、ご提案させていただいております。内容・曲目・所要時間・経費などご相談に応じて参ります。

能楽・金春流「お能をもっと身近に」特別プログラム
■具体的なプログラムは目的・ご要望・ご予算に応じてご提案させていただきます。
お問い合わせは「お問い合わせフォーム」をご利用ください。

〔update 2018.08.12(日)〕

2018年10月
5日(金)・6日(土)・7日(日)
第60回鎌倉薪能〈神楽式〉狂言〈蝸牛〉半能〈石橋 群勢〉

会場:鎌倉宮境内(鎌倉市二階堂154)
開場17:00 開演18:00(雨天中止)

■10月5日(金
金春流 〈神楽式(かぐらしき)〉シテ金春憲和 鈴ノ段 野村裕基
和泉流 狂言〈蝸牛〉野村万作
宝生流 能〈乱(みだれ)〉宝生和英

■10月6日(土)
金春流 〈神楽式(かぐらしき)〉シテ金春憲和 鈴ノ段 野村太一郎
和泉流 狂言〈蝸牛〉野村萬斎
金春流 半能〈石橋(しゃっきょう)群勢(ぐんぜい)〉金春安明

■10月7日(日)

金春流 〈神楽式(かぐらしき)〉シテ金春憲和 鈴ノ段 中村修一
和泉流 狂言〈蝸牛〉石田幸雄
金春流 半能〈石橋(しゃっきょう)群勢(ぐんぜい)〉金春安明

〔update 2018.08.03(金)〕

⇒詳しくは鎌倉市観光協会のサイトをご覧ください。

9月9日(日)金春会定期能
能〈松虫・浮舟・乱

2018年9月9日(日)12:30~国立能楽堂 金春会定期能 〈松虫(まつむし)〉本田芳樹 ツレ政木哲司 狂言〈萩大名(はぎだいみょう)〉大藏吉次郎 〈浮舟(うきふね)〉金春康之 〈乱(みだれ)〉金春安明 当日券ございます。

〈浮舟〉は『源氏物語』の「宇治十帖」に基づく曲です。三番目物と同じ形式ながら、貴人が恋に悩んだ末、物の怪に憑かれた様で〔カケリ〕を舞う、異色の作品です。〈猩々〉に乱の小書(特殊演出)が付き、曲名も〈乱〉となります。乱の舞の後、中ノ舞となる等、舞の醍醐味を楽しめる演出となります。

11:45開場
12:30開演〈松虫〉〈萩大名〉
14:20頃~〈浮舟〉
15:50頃~16:20頃 休憩
16:20頃~〈乱〉
17:00頃終演予定

〔update 2018.07.29(日)〕

2019年 金春会定期能の番組

いずれも国立能楽堂 12:30開演(開場11:45)

01月20日(日)「翁」政木哲司 「巴」佐藤俊之 「野守」金春安明

03月10日(日)「蟻通」梅井みつ子 「胡蝶」深津洋子 「角田川」長谷川純子

04月07日(日)「田村」金春穂高 「東北」本田布由樹 「是界」髙橋忍

06月02日(日)「盛久」山井綱雄 「井筒」櫻間右陣 「鵜飼」井上貴覚

09月08日(日)「養老」金春憲和 「忠度」伊藤眞也 「采女」金春康之

10月06日(日)「松虫」本田芳樹 「松風」辻井八郎 「小鍛冶」櫻間金記

11月10日(日)「経政」中村昌弘 「遊行柳」山中一馬 「竜田」本田光洋

〔update 2018.07.27(金)〕

人間国宝に大鼓方 柿原崇志師

2018年7月20日(金)、文化庁・文化審議会は重要無形文化財の指定及び保持者の認定等について文部科学大臣に答申しました。

能楽分野での重要無形文化財の保持者の追加認定(各個指定=いわゆる人間国宝)に、大鼓方高安流 柿原崇志(かきはらたかし)師。

〔update 2018.07.20(金)〕

12月1日(土)第一回 士乃武(しのぶ)能 
番組決定
金春流髙橋忍の能〈邯鄲〉

狂言〈蝸牛〉野村萬斎
画・天野喜孝

金春流 髙橋忍の会「第一回 士乃武(しのぶ)能」は、2018年12月1日(土)13:00~16:30国立能楽堂 〈邯鄲〉髙橋忍 子方:中村千紘 狂言〈蝸牛〉野村萬斎

9月8日(土)よりチケット発売。カンフェティ、「しのぶ能」サイトなどでお申し込みを承ります。

〔update 2018.07.15(日)〕

邯鄲 画・天野喜孝(世界的なイラストレーターの「能」との初コラボ作品)

9月1日(土)円満井会定例能
能〈橋弁慶・楊貴妃・天鼓 盤渉

2018年9月1日(土)12:30~円満井会定例能、矢来能楽堂。〈橋弁慶(はしべんけい)〉井上貴覚 トモ(従者)林美佐 子方(牛若丸)井上和奏  狂言〈雁礫(がんつぶて)〉大藏彌太郎  〈楊貴妃(ようきひ)〉梅井みつ子 〈天鼓(てんこ)盤渉(ばんしき)〉岩松由美
11:30開場 12:30開演 終演17:25頃の予定。当日券ございます。

 

〔update 2018.07.13(金)〕

金春家旧伝文書
法政大学能楽研究所のデジタルアーカイブ

金春流宗家金春家は所蔵の文書群を法政大学能楽研究所に寄贈しています。現在、野上記念法政大学能楽研究所の能楽資料デジタルアーカイブでは、それらの資料をサイト上で公開していますので、どうぞご利用ください。

金春家旧伝文書デジタルアーカイブ

そのほか

能楽資料デジタルアーカイブ

鴻山文庫 能楽断片「名家の面影」16ミリフィルム

などもご覧になれます。

〔update 2018.07.09(月)〕

8月25日(土)第10回広忠の会
金春流は舞囃子〈高砂〉金春憲和宗家
一調〈東北〉櫻間右陣

2018年8月25日(土)に、大鼓方葛野流家元・亀井広忠師の「第10回 広忠の会 亀井俊雄五十回忌追善 葛野流15世家元継承披露」が、観世能楽堂で開催されます。12時開演(開場11:15)終演17時頃

金春流は
舞囃子〈高砂 舞序破急之伝〉金春憲和
一調〈東北〉櫻間右陣 内田輝幸 

⇒詳しくはこちら

〔update 2018.05.16(水)〕

9月21日(金)金春流
第3回み絲之會

舞囃子〈善知鳥〉柏崎真由子
能〈海人〉村岡聖美

2018年9月21日(金)第3回み絲之會(みいとのかい)
18:30~セルリアンタワー能楽堂 舞囃子〈善知鳥(うとう)〉柏崎真由子 復曲独吟〈三山(みつやま)〉本田光洋 能〈海人(あま)〉村岡聖美/子方:山井惠登 17:45開場 18:30開演 21:15終演予定

 
〔update 2018.05.08(火)〕
 

▼以下は 金春流 恒例の特別行事です

毎年 5月第3金・土曜日  薪御能(たきぎおのう)   奈良 春日大社 興福寺

【薪御能(たきぎおのう)】毎年5月の第3金曜日・土曜日に行われる奈良の風物詩です。平安時代中期に興福寺で行われていた修二会(しゅにえ)の舞楽が起源と言われています。篝火(かがりび)が焚かれる中、演じられる薪能の起源になったとも言われています。

薪御能では1日目の午前中に春日大社の舞殿で咒師走りの儀(しゅしはしりのぎ)、2日目の午前中に春日大社の摂社・若宮神社で御社上りの儀(ごしゃのぼりのぎ)が行われます。1日目・2日目の夕方から興福寺の南大門跡で南大門の儀が行なわれます。この薪御能では金春流・大藏流・金剛流・観世流・宝生流が奉仕します。

 

2018年

18日(金)薪御能 11:00~春日大社舞殿 「翁(おきな)十二月往来」金春憲和
19日(土)薪御能 11:00~春日大社若宮社 「玉葛」金春穂高
19日(金)薪御能 17:30~興福寺南大門跡 「頼政」金春安明

⇒詳しくは奈良市観光協会のホームページへ

 

5月 大宮薪能

2018年

25日(金)大宮薪能 17:40~大宮氷川神社 素謡「翁」金春安明 「胡蝶」藤波重彦(観世流) 狂言「仏師」善竹十郎(大蔵流)「土蜘」本田芳樹
26日(土)大宮薪能 17:40~大宮氷川神社 素謡「翁」金春憲和 「花月」藤井雅之(宝生流) 狂言「鐘の音」野村万作 「葵上」金春安明 
⇒詳しくは「今後の演能案内」をご覧ください

7月 座・SQUARE記念公演

座・SQUARE 第21回公演は、2018年7月15日(日)国立能楽堂で開催。

〈呉羽(くれは)〉辻井八郎 〈融(とおる) 笏ノ舞(しゃくのまい)〉山井綱雄

 

毎年 8月7日(月)  金春(こんぱる)まつり 銀座

銀座に金春通りがあります。江戸時代、金春家の屋敷が現在の銀座八丁目付近にありました。この屋敷は後に麹町善国寺谷に移りましたが、明治以降、金春の名は、銀座の金春屋敷付近の芸者屋街の名称や、金春湯などにその名を留めています。昭和54年に、この通りの商店で「金春通り会」が結成され、「金春通り」の名が復活しました。能楽金春祭りは、この金春通り会と金春円満井会の協力のもと、昭和60年に始まりました。金春通りでの演能、また、講演、能楽体験講座や能の写真、絵画展などが催されます。金春祭りでは、〈延命冠者、父の尉、鈴の段〉が奉納されます。いずれも、平和を願い泰平を祝福するめでたい曲です。

2018年8月7日(火)18:00~ 路上奉納能

⇒詳しくは「今後の演能案内」をご覧ください。

⇒ 詳しくは銀座金春通り「金春まつり」へ

10月 鎌倉薪能

2018年
10月5日(金)17:00開場 鎌倉 大塔宮 
10月6日(土)17:00開場 鎌倉 大塔宮 
10月7日(日)17:00開場 鎌倉 大塔宮

毎年 12月17日・18日  春日若宮おん祭礼式能 奈良春日大社

【春日若宮おん祭】平安時代の保延二(1136)年に、時の関白藤原忠通が五穀豊穣、国家安寧を祈願し始められ、現在は重要無形文化財に指定されています。この祭礼では「遷幸の儀・暁祭・本殿祭」など数々の儀式と共に、猿楽(能)・神楽・東遊・田楽・細男・舞楽など種々の芸能が演じられます。また、芸能や祭礼に参加する人々が、華やかな衣装を着て都大路を、日使・巫女・細男・相撲・猿楽・田楽・馬長児・競馬・流鏑馬・将馬・野太刀他・大和士・大名行列の順で、都大路を練り歩く「お渡り式」も有名です。なお、最終日には後宴能が催されます。以下、能楽に関連する行事を中心に紹介します。

【お渡り式】華やかな装束に身を包んだ、総勢千余名に上る芸能集団や祭礼参加者の行列が、旧興福寺境内、現在の奈良県庁前広場を出発し、一の鳥居を入りすぐ南にある「影向の松」の前で、「松の下式」を行いお旅所へ向います。この様子は、華やかな風流の行列として、おん祭の大きな魅力の一つです。能は猿楽という古名で呼ばれ、現在は金春流のみが出仕しています。

【松の下式】春日大社一ノ鳥居の内に、影向の松があります。この松の下で〈開口・弓矢立合・三笠風流〉が演じられ、それが終わると地謡が附祝言(つけしゅうげん)を謡います。なお、お旅所へ参入する前に、金春大夫が柴の垣根に結んだ白紙を解いてから祭場へ入るのが習わしで、「金春の埒(らち)あけ」と言われる、有名な見せ場です。

【お旅所祭】お旅所には正面の一段高い所に若宮神の行宮があり、その前に小高い五間四方の芝舞台があります。お旅所祭は、おん祭の中心行事で、夜の10時半頃まで各種芸能が奉納されます。午後4時から神楽が舞われ、田楽・細男・猿楽・舞楽などが演じられます。猿楽は〈翁〉の略式である〈神楽式〉と、〈三番三〉を演じます。

2017年 東京国立博物館での所蔵品展示

カレンダー

2019年 62世 金春安照(やすてる) 生誕470年
2020年 79世 金春信高(のぶたか) 生誕100年
2021年 62世 金春安照(やすてる) 没後400年
                          金春円満井会法人化  35周年
2025年 57世 金春禅竹(ぜんちく) 生誕620年
2026年            金春円満井会法人化  40周年

能楽 金春流 情報サイト「金春ニュース」
NOHGAKU KOMPARU SCHOOL NEWS WEB

東京国立博物館所蔵

日本の伝統芸能であり、無形文化遺産にも登録されている能楽で最古の歴史を持つと言われる金春流の最新情報をお届けします。

最新の演能・イベントの開催情報・年間の予定表をはじめ、金春流の演目のあらすじや見どころの解説・金春流に関するこぼれ話などをご紹介いたします。

初めて能楽に触れる方から、いつも能楽・金春流を楽しんでいただいている皆様まで、幅広く楽しんでいただける情報を提供していきますので、ぜひご覧ください。

他言語での閲覧について

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金春流の定例公演

金春会定期能
2018年
9月9日(日)12:30開演
「松虫」本田布由樹
「浮舟」金春康之
「乱」 金春安明

10月7日(日)12:30開演
「小 督」山中一馬
「吉野静」中村昌弘
「海 人」本田光洋
円満井会定例能
2018年
9月1日(土)12:30開演
「橋弁慶」井上貴覚
「楊貴妃」梅井みつ子
「天 鼓」岩松由美

2019年
1月26日(土)12:30開演
「巴」森瑞枝
「玉葛」本田芳樹
「邯鄲」柏崎真由子

矢来能楽堂

金春流の特別行事

薪御能
2018年5月 興福寺/春日大社
18日(金)薪御能 11:00~春日大社舞殿「翁 十二月往来」金春憲和
19日(土)薪御能 11:00~春日大社若宮社「玉葛」金春穂高
19日(土)薪御能 17:30~興福寺南大門跡「頼政」金春安明
大宮薪能
2018年5月 大宮氷川神社
25日(金)17:40~素謡「翁」金春安明 狂言「仏師」善竹十郎(大蔵流)「土蜘」本田芳樹
26日(土)17:40~素謡「翁」金春憲和「花月」狂言「鐘の音」野村万作「葵上」金春安明
轍の会
来年2019年6月30日(日)
14:00~国立能楽堂 
「未定」櫻間金記、本田光洋
座・SQUARE
来年2019年7月15日(月・祝)
13:00~国立能楽堂
「実盛」髙橋忍 
「海人」井上貴覚
金春まつり
来年2019年8月7日(水)18:00~
第35回能楽金春祭り 銀座金春通り
路上奉納能 獅子三礼ほか
鎌倉薪能
2018年10月 18:00~鎌倉宮境内 鎌倉・大塔宮
5日(金)「神楽式」金春憲和
6日(土)「神楽式」金春憲和半能「石橋 群勢」金春安明
7日(日)「神楽式」金春憲和半能「石橋 群勢」金春安明
春日若宮おん祭り
2018年12月17日(月)・18日(火)
春日若宮御祭礼式能
奈良市春日大社
弓矢立合、神楽式ほか